休まないと休めない

最近仕事が忙しすぎて全くnoteに手を付けられなかった。
私はあまり体力の無い方なので毎日ちゃんと休んだほうがモチベーションも効率も上がるのだが、傍からみるとサボっているように映るらしい。
この件で上司と、とにかく折り合いがつかない。
定時に上がることを優雅な生活と揶揄された。
最初のうちは従っていたが、途中からは真摯に受け止める必要も無いと思いキリの良いところ、体力の限界でで帰るようにした。
このところの生活で思ったのがタイトルである。
アホらしい文面だが、時間は無理矢理にでも作らなければ好きなことはできない。
早く帰るために仕事を早く終わらせるなどできないのだ。