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初めてのPower Automate Desktop

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無料のRPAツール、Power Automate Desktop(PAD)のちょっとしたTip’s集!使いながら見つけた事を短文で投稿して行きます!
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#Pad

【PAD】アプリの切り替え検知方法

【PAD】アプリの切り替え検知方法

Power Automate Desktopはなぜこんなに更新がある度に既存のフローがエラーを起こすのか。特に売りの機能である「UI要素」がよくこける

従来私はアプリが切り替わるのを切り替わり後のUI要素を待機し検知されたら次のアクションに進むようにしていた

しかし…、そのUI要素が検知できなかったり、検知に30秒以上かかったりする事が「時たま」起こるようになった。そして一度そう言う現象が起こ

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【PAD】位置情報

【PAD】位置情報

Power Automate DesktopのUI要素は見た目の画像だけではなく位置情報を持っておりその位置と画像でUI要素を認識しています。

そのため、Microsoft Edgeのようなブラウザの場合、どこのタブにあるUI要素か記録されているためタブの状態が変わるとUI要素は認識されません

対応方法は二つ。

常に新規ブラウザを起動して他のタブが無い状態でUI要素を取得し実行する。複数モニ

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【PAD】 アプリとの同期方法

【PAD】 アプリとの同期方法

PowerAutomateは操作しているアプリケーションの処理完了を検知しないので勝手にどんどん進んでいきしばしばエラーを起こします。こう言う時は下記の幾つかの方法でアプリケーションの処理終了を検知します。

UI要素を使って、処理中の画面が消える、もしくは処理後の画面が表示されるのを検知するまで待機させる

処理中と完了で特定のカラムに表示されるテキストが変わる場合、UI要素でそのカラムを指定し

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【PAD】 コピペ

【PAD】 コピペ

PowerAutomateで文字入力すると文字化けしたり上手くいかない事がある。こう言う時は、クリップボードに文字を設定し、キー送信で{Ctrl}{(V)}を使って貼り付けると良い。一瞬でそのまま貼り付けられます
#RPA #PAD #効率化 #DX

【PAD】キー送信の使い方

【PAD】キー送信の使い方

Power Automateで、TABキーなどを使って移動する場合、一つのアクションの中に{Down}{tab}{tab}{tab}{tab}{tab}のように続けて書く事ができます。ただ、あまりに多いと間違えやすくなるので、その場合アクションを分けても良いでしょう
#PAD #RPA #効率化 #DX

【PAD】NULL(ブランク)

【PAD】NULL(ブランク)

Power AutomateでNULL(空欄)を表現するには、

%’’%

と表記します。ダブルクォーテーションにしがちですが、""がそのまま表現されてNULLにはなりません

半角のシングルクォーテーション2つを半角の%で挟むとNULLになります
#RPA #PAD #DX #効率化

【PAD】キー送信のメリット

【PAD】キー送信のメリット

Power Automateは、キー送信を使う事をお勧めします。これはキーボード操作をシミュレートするもので、ひたすらショートカットキーや矢印キー、Ctrlキーなどの特殊キーでフローを組みます。キー送信のメリットは誤動作が少ない事です。カーソルは動かないのでうっかりマウスを触っても大丈夫ですし、一部のアプリケーションはキー送信時にそのアプリケーションを指定できるので他のアプリケーションが誤って操作

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【PAD】UI要素のデメリット

【PAD】UI要素のデメリット

Power AutomateではUI要素と言う機能がありウィンドウやボタンなどの画像を登録する事でPCを自由に操作できる。また、操作を記憶させると基本的にこのUI要素を使って記憶される。UI要素の難点は、たまに画像の認識に失敗する事、ディスプレイの大きさが変わった時(小さくなった時)に画像として登録したボタンなどが画面から完全にはみ出してしまった場合、認識できないと言うものでこれも環境依存となり易

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【PAD】マウス操作のデメリット

【PAD】マウス操作のデメリット

Power Automateではマウスカーソルを座標やUI要素を用いて自由に操作できるが難点がある。それは環境依存となる事。モニタの大きさが変わる、UI要素となる画像が隠れる、アプリケーションのバージョンアップでメニューやボタンの位置が変わるなどの場合、再調整が必要になる可能性がある
#PowetAutomate #PAD #RPA #効率化 #DX

【PAD】 UI要素とキー送信とマウス操作

【PAD】 UI要素とキー送信とマウス操作

Power Automate DesktopでPC操作するには大きく3つの方法があります。

UI要素と言い、入力欄やウィンドウなどの画面の画像を登録してそれに対して操作する方法

マウスカーソルを移動させてPCを操作する方法

キーボードショートカットを駆使してキー送信というアクションでひたすらキーボード操作をシミュレートする方法

これらを駆使してPCを操作します。それぞれ一長一短がありますが

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