ゴッホ展〜響き合う魂 ヘレーネとフィンセント
美術館も映画館も、思いついた時に
ふらっと行きたいタイプなのですが、
コロナ禍の今、それは無理。
だから、本当に鑑賞したいのか考えて
厳選して行くようにしている。
昨日は、18日から上野の東京都美術館で
開催しているゴッホ展へ。
久々の上野公園口は、目の前の横断歩道
が無くなっていて、そのまま美術館のあ
る公園へ進めました。
最初に通る右手の西洋美術館は工事中。
一番奥にある国立美術館へ向かう人たち。
11:30〜の予約でしたが、やはり人多め。
案の定、鑑賞状況も、、。
細かく説明を読んでいられない気がして
音声ガイドを借りました。
私の好きなラウル・デュフィっぽい1枚が
ありました♪
コレクターのへレーネが気に入っていた
『レモンの籠と瓶』は、「ひまわり」の
黄色へと続く意識が強く感じられます。
「レストランの内部」は、点描画っぽい↓
サン=レミ時代の『糸杉』のぐるぐる手法
には、本当に引き込まれる。
自分のペースで見られないうっぷんを買い
物へぶつけてしまったか⁉︎
久々のミュージアムショップ♪
すごい数のゴッホ関連グッズ❗️
図録ほか様々な物が、美術展としては割と
リーズナブルに感じました。
まず、一番欲しかった事前チェック済みの
「ひまわり缶」♪(1人5個まで)
これは、最近人気の低糖質スイーツブラン
ド【青山デカーボ】が監修したゴッホ缶。
蓋に描かれたひまわりが光に当たるとキラ
キラ輝くそう♪
他にも色々と大人買いしちゃいました。
↑図録を入れてくれる袋。
ゴッホ展の後、通常のミュージアムショ
ップへ。
こちらもゴッホグッズが豊富❗️
ゴッホガチャも2回やっちゃいました♪
ミニサイズの缶バッチ。
2つ並べてジャケットに付けようかな♪
英気を沢山養ったので、また頑張れます♪
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