Record.123 《宇宙戦争 15》◇ルシファーと寺系呪術組織 編　◇エミイ神の知り合い

◆ルシファーと寺系呪術組織 編

【注意】エネルギー的に刺激が強いので、エネルギーに敏感な方、霊感が強い方、精神が不安定な方、ネガティブ強めな方はご注意ください。オススメはしません。グロテスクな描写も出てきます。苦手な方はすっ飛ばしてください。

2020／10／28   ヒーリング日記

《ナカムービジョン》

ルシファーのライフ60%くらい。

寺の呪術師が呪術をかけて来ている。

オレンジの袈裟坊主、青い袈裟陰陽師。

坊主40人くらいと、幹部坊主一人。

幹部坊主、紫の座布団に座ってるらしい。

ヒーリング後、坊主40人と幹部坊主はほぼ全滅。

ナカムーの後ろには別の場所から呪術をかけてきていた魔女がいたのでヒーリング。

そのままルシファーをヒーリング。

ルシファー片膝をつく。

光に焼かれてもがいていた。

2020／10／29 ヒーリング日記

《ナカムービジョン》

ルシファー、ライフ30% 。中腰で耐えてる感じ。

オレンジの袈裟坊主が妖怪的なのを送って来る。

青い袈裟の陰陽師も呪術をかけてきている。

人面ムカデがいる。顔がデカイ。

ヒーリング開始。

人面ムカデのたうち回る。

陰陽師は、フラフラしながら呪術をかけてきている。

ヒーリングが進み、人面ムカデが消えて陰陽師倒れる。

2020／10／30 ヒーリング日記

《ナカムービジョン》

ルシファーはライフ20%。

陰陽師もオレンジの袈裟坊主も苦しんでいる。

オレンジの袈裟坊主が、エミイ神に向かって、

『喝ー！！！！』

と言って祓おうとしてると、ナカムー苦笑い。

その後オレンジの袈裟坊主は、陰陽師が作った呪術の蜘蛛に襲われ始める。

陰陽師は四つん這いかうつ伏せ状態。

2020／10／31 ヒーリング日記

《ナカムービジョン》

ルシファーはまだ生きているが、原形なし。瀕死。

青い袈裟の陰陽師はひざまずき、うつ伏せに倒れる。

口から赤黒い血を吐き、内臓が全部出て、自分の呪術の巨大ムカデに喰われ殺られた。

オレンジの袈裟坊主は倒れて白目剥き、のたうち回り発狂している。

ナカムーの後ろに女の生き霊。

呪術をかけてきている。巫女系。

青い袈裟の３人がいる。陰陽師の仲間か部下。

巫女が中心に呪術をかけてきている。

『絶対殺してやるー！！！』

と、言っていて、私達にぶちギレている。

青い袈裟が増えて20～30人。

エミイ神が現れると、青い袈裟の人達は血を吐き白目を剥いて次々に倒れていく。

巫女はヨロヨロしながらも耐えてる。

伊雑宮さんからメッセージ

『ようやく光への道が見えました。サタンもルシファーも終わりました。これからは光を広げてください。ヒミコ関連ももうすぐ終わります。結界を張りつつ、光を外に広げてください』

2020／11／1 ヒーリング日記

巫女は苦しんでいるが生きている。

青い袈裟の集団は6～7人生きているが、ほぼ虫の息。

座っていても血まみれか倒れているらしい。

巫女は四つん這いになりながら、

『おのれぇぇ～～～～～っ』

と、ぶちギレている。

2020／11／1

癒しのヒーリングのみ。

ビジョンを見るのはお休み。

2020／11／2 ヒーリング日記

青い袈裟は全滅。

巫女は、ダメージがありすぎて無理だと覚るが『くそぅ～～～呪ってやる～～～』って感じ。

別チーム現れる。

白い着物と黒い着物の神社系の呪術師。

マジでこの世に呪術師どんだけおるんじゃ……。

ていうか、この呪術師達が坊さんや神職の格好しているのはなぜだ。

紛れ込んでいるのか…… 実はそもそもそういうものなのか……。

闇深すぎて、追及する気は起こらない。

ただ過去や未來、異次元からかけてきているパターンもあるからこの世界線にいるかもよく分からない。

この世界線の坊さんや神職の人達ではないと願う………。

けど、この夢↓をちょっと思い出してしまうなあ……むう……

『ここには居てはならん者達がおるぞお！それを見抜ける者がここに一人もおらぬと言うのかー！！』

2020／11／2 ヒーリング日記

巫女へ浄化のヒーリング。

どうやら、最初の青い袈裟の陰陽師が恋人だったようだ。

うつ伏せで泣きながら『愛してたのに………』と言っている。

私はヒーリングしながら、

『呪術は人を幸せにしない。血を洗い流しなさい。血を清めなさい。
そうすれば、好きな人と本当の幸せを手に入れられる』

と言う。

『ごめんね。また一緒になろうね………』

巫女は恋人の亡骸にそう言い、悲しみと後悔の感情が溢れている。

最後は目から血を流し、うつ伏せに倒れて息絶えた…。

◆エミイ神の知り合い

2020／11／3 ヒーリング日記

《ナカムービジョン》

青い袈裟、白い着物の呪術師30人。

黒い着物の男性は、黒い仮面もつけていて髪が腰まである。

黒い仮面の男性はボスっぽい。

ヒーリング開始。エミイ神登場。

珍しくエミイ神が仮面ボスに向かって喋り出す。

『久しぶりかえ？逢えてうれしいぞー！ まあ、そうキレるな。お主はまだこんなことをしておるのか～』

ボスの周りをホホホー！と笑いながら飛び回るエミイ神。

私 (ん？知り合い？(￣□￣;)………どゆこと？)

ボスはワーワー！空中のエミイ神に向かって叫んでいるが、私は聞こえないからナカムーが翻訳してくれる。

仮面ボス『黙れー！！殺してやるー！！』

エミイ神『ホホホー！光の時代が来るぞ、そのままでいいのかー？ホホホー！』

仮面ボス『この死にぞこないがー！！』

エミイ神『ホホ～！眠っていただけじゃ～ホホホ』

仮面ボス『正義のつもりか！！お前がやってる事も同じだろうが！！』

エミイ神『お～ホホホ。カワイイカワイイのう～。正義など存在するものか。呪術は何も生まぬ。いい加減気付かぬか』

仮面ボス『黙れ！！殺してやるー！！』

エミイ神の光で、他の呪術師達はすでに地獄絵図。

生き残っていても、白目を剥いてガタガタ震えている。

エミイ神、笑いながら仮面ボスの周りを飛び回り光を放つ。

仮面ボスも仮面の下から血をポタポタ垂らして『う"っ………』となる。