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0830 夏の日記 すきって

失恋ソングのタイトルみたいなタイトル。
今日は朝起きたら頭痛が良くなった!
そうか、熱中症だったのかもしれないとおもったら、楽になった。しじみや浅漬け、なんなら生姜焼きなど昨日の夕飯ありがとう。
チーズケーキは食べられなかったけど。

カフェの中の通路で無駄に背中に当てるやつなんなんだと腹が立った。通路といえど、人間一人余裕だろ...っと、よくないよくない。その片手にスマホがあると、クソォ...わたしは気をつけようと思う。

一田さんのすてきな話にやられて、もう一冊読んだ。
人の習慣って、取り入れられるものとか難しいものとかあるけれど読むだけでも楽しい。
自分らしい時間配分などあこがれているし、ワクワクしている。
わたしには決まった時間にこれをするなどが難しいので、そういうことが小さいことでも九月から出来るようになれればな。あと、自分のペースで人の誘いを断ることも。

本の最後に読者アンケートがあって、姪っ子(1歳)のことを思い出した。姪っ子が好きな絵本作家に手紙を出したら、限定何名かの作者からお返事が来ていた。
実際には姪っ子のお母さんが文字などを書いてたけれど、そのお返事を見て嬉しくてくしゃくしゃにしていた姪っ子が可愛くて仕方なかった。あとからわたしの父にラミネートしてもらってくしゃくしゃにはできなくなったけれど。嬉しいとか好きの感情の表し方って本当にいろいろあるなあって。
好きなものに対して「すき」と向き合うことすてきだなあと思った。年齢が上がるほど「すき」なことに純粋に好きといえなくなる節があるけれど、批判されてもなんでも好きと言えるようになりたい、その勇気が欲しいし夢中さが欲しい。アンケート書こうかな。

かわいい姪っ子

一田さんが本の中で伝えてくれた一文。

記憶力は「そのとき」と
向き合った熱意の濃さによる

一田憲子「もやもやしたら、習慣変えてみたら?」より

たしかに、そうかもしれない。
熱心にやってたこととか、すっごい気にしてどうしようって思ってたことって全然忘れられない。どんなにくだらないことでも。
面白いことの方が記憶に残りやすいという本も読んで、楽しんで夢中になっていろいろやっていきたいなと思った。

帰りに亀十のどら焼きを買ってたべた。

ドラえもんも大好きだろうよ!


うまい..!生地がふっわふわで美味しい。
食べたことないどら焼きだ!これは、みんなが並んででも食べたいわけだ...!
とりあえず水羊羹は9月1日という日が終わったら食べよう。

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