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「休む」ことの大切さを改めて感じました。

夏からずっとお休みしているのにも関わらず、「休む」ことの大切さを忘れてしまっていた私です。

休職期間が長くなると、体調を崩して出来なかったことが段々とできるようになってきます。

私の場合は、
運動をする
睡眠
美味しいご飯を食べる(外食含め)
カフェに行く
お出かけする
人と会う

他にもたくさんありますが、ザッとこんな感じです。

色々とできるようになると意欲も湧いてきて、「楽しい」という感覚も戻ってきました。

そしてそれが日課になって気持ちにも余裕が出てくると、復職など先の事も考えられるようになります。

体力作りや何か集中できる時間を作るなど、社会復帰に向けた行動もできるようになります。  

私の心境
「休職前みたいに動けてるよ、私!」
「もう4か月も休んでるし、この位余裕で行かないとね!」 

しかし…

これが撃沈への始まりだったとは。

体がずっと疲れている
意欲が湧かない
数時間昼寝
何事も面倒くさいと感じる

昨日撃沈して今もまだそんな状態。
そんな時に限って美容院の予約が入っていた。
(←今ここ)

ひとまず、イメチェンでもして気持ちを切り替えてこようかな。

活動的になっている時は本当に要注意だ。
今回、身に染みて感じた。

これからも「休む」大切さを心に刻む。
そして、「何もしない」日を作る。
休職前の自分と今の自分は違う。
「前みたいにアクティブだった自分」と一旦サヨナラする。

復職する時は本当慎重にならないと。

「休み」のプロにならなくては!!

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