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やっぱり、ムカついている。

おはようございます。


今朝は、3時、中途覚醒で起きました。


そこから、二度寝は出来ませんでした。


自分の中の、「復讐心」と「悲しみ」が
一気に湧き上がってきます。


最初は、「寝たら大丈夫」と
二度寝をしようとしましたが、
身体が痛くて、気持ちもソワソワして、
眠れませんでした。



そこで、観念して、
自分の気持ちを聞いてみる事にしました。


どうやったら、気持ちが楽になるか…。


そういえば、
アプリでいつも、お話を聞いてくれる
心理士さんが聞いてくれた時は、
気持ちが スッと 収まります。


その心理士さんの言葉を
一生懸命思い出しました。


「お辛かったですね。」
「お相手の方は、あまりにも、寄り添う力が乏しいようですね。」
「あなたが寄り添って欲しくても、
 お相手には、それが期待できない感じなんですね。」
「お相手の方との間での問題なので、それは
 お話する事は、大切だと思いますよ。」
「あなたは、全然、悪くないですよ。」


そう言ってくださった。


その言葉を、自分に何度も言い聞かせる。

心理士さんに言われるよりも、
効果は薄いけど、
少しずつ、気持ちが楽になりました。


そうか、自分に、
こうやって寄り添う事ができたら、
もっと、楽になれるのかもしれない。


でも、それをする力が、
いまのわたしには、無いな。
力が足りない。



だから、専門家の方に
教えて貰いたい。


そう思いました。


誰かの話は、一生懸命、寄り添えるのに、
自分には、全くと言っていいほど、
寄り添えない。


なんでだろう。


彼が言った言葉
「自分を一番に大切にしてくれ」


それは、それが簡単に出来てしまう、
彼の力だろう。


羨ましい。


どうして、自然にそう出来るんだろう。

きっと、努力して手に入れた力なら、
「自分を大切にしてほしい」
なんて言葉、出てこないと思う。


そうしたくても、出来ないわたしには、
とても辛い言葉だと思った。


そう出来ないから、話し合いたかった。

彼が言いたいのは
「なぜ、こんな簡単な事が出来ないんだ。」
という事かもしれない。


また、いつか話していた事にも
・小学校の同級生の家は、崩壊していた人がいた。
 家族なのに、変だよな。
・職場の同僚の○○は、かまってちゃんだから困るよ。
・あの人、見てみ。顔が整ってなくて、変だよな。ほら、声かけてやれよ。


なんて言葉が、平気で出ている事があった。


彼は、それが、
人を傷付ける事があると、知らない。


そして、きっと彼の家族は、
そんな彼に甘いのだ。


自由に生きて、住む家、食事、家事を提供されている彼。
何不自由、ないのだ。


むしろ、自分は、すごく頑張っている、
とさえ主張するから、
その感覚に、わたしはいちいち、
反発したくなってしまう。


付き合った時も、
外見を褒められつづけた。

・痩せている方がいい
・最近、太ったね。
・髪型、変だよ。
・手作りのバレンタインチョコか。俺は、お母さんにゴディバ貰った。


なんだよ。
なんなんだよ。この人。


きょうも、むかつく。



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