「冷静に、過去の事実を受け止めましょう。〘機密解除済み公式文書の話〙」「これから、ゴール到達(達成)をめざすアナタへ。」「夢・目標の実現がテーマの曲♪」

今回も、恒例(私本人が、ただ単に、勝手に面白がって、やっているだけです!)の複数話題混合記事です。
本題に入る前に、こちらのニュースを。
「まだ買うん?」というより、「黒幕達に、購入を強制されたん?」の方が良いのかも知れませんな。
奴隷の国、日本?↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/4571479cf3394f5454e1876e6a593bf99646a894 

1つめ。2023年10月になり、実は、新たなクリエイターさんとの出会いがありました。
私としましては、とても興味深い情報発信をしておられる方に感じ、注目しております。
空き時間に、その方の過去記事も、少しずつ拝見しております。
その方は、こちらの「ことえり」さんです。
プロフィール記事リスト。↓
ことえり(言撰り) | https://note.com/texastea 
先日、私は、ことえりさんの、こちらの過去記事を拝見したのですが、非常に重い内容であり、個人的に、とても勉強になりました。過去の事実として、冷静に受け止めたい記事です。
米国発、機密解除済み公式文書との事です。↓
今後の原子爆弾投下予定について:ハル将軍とシーマン大佐の電話会話記録 [原文] – 1325 – 1945 年 8 月 13 日、極秘|ことえり(言撰り) #note https://note.com/texastea/n/n1b1b08488d98 
原文の記載、翻訳をして下さった、ことえりさん、ありがとうございます。
太平洋戦争終戦直前に、日本が、終戦を決断しなければ、米国が予定していたという原子爆弾の追加投入が実行される可能性があった(!)という事がわかる内容でした。
2020年に、機密解除されたんですね。私は、知りませんでした。
もちろん、疫病ウイルス感染症騒動と、毒薬問題においての、多くのTV局、新聞社などの姿勢、動きを見れば、わかりますが、「歴史上、非常に重大な内容が記載された、アメリカの公式文書が機密解除されました。今回、解除された文書の内容は、極めて衝撃的で、我が国における・・・」といった感じでの、この文書の報道は、今後も、報道される可能性は低い(!)と改めて思いました。実際、このような報道、ありました?知らんかったのは、私だけかも知れませんが。
太平洋戦争当時、新世界秩序の連中は、とことん、日本を潰したかったのかも知れませんね。
太平洋戦争、広く言って、第二次世界大戦ですが、新世界秩序(暗黒政府。地球の支配者層。疫病ウイルス感染症騒動と、毒薬開発バラ撒きの黒幕達の事です。)の連中が絡んでいる事は、頭に入れておくと良いですよ。単なる、連合国と枢軸国との戦争という話ではないですから。
noteの読者、クリエイターの皆さんの、ほとんどが、戦後生まれだと思います。私も、です。
これ、機密文書の予定通りだったとするならば、私達は、生まれなかったかも知れません。
ことえりさんが情報発信して下さったこの情報をどのように受け止め、何を考えるか、は、皆さん1人1人、違うでしょうが、私としては、「知って良かった!」という感想です。
私は、疫病ウイルス感染症騒動、毒薬問題を中心に考えるとしても、日本が、ある所(!)から、何をされているのかを見る事、学ぶ事を続けておりますので、背景や状況を知る上でも、とても興味深い情報でした。
ことえりさんは、「自分自身へのメモ」として、情報を文章化して残し、情報発信をしておられるようですが、ことえりさんの過去記事も、復習、再確認、再認識という意味で、私は、注目しております。
繰り返しますが、ことえりさん、ありがとうございます。
皆さんも、様々な情報に触れてみて下さいね。色々な面で、学べますから!
2つめ。前回、「思った事が、その通りになったNさん」(!)のお話をしました。↓
「思った事が、その通りになった事例〘ある医療従事者からのお話〙」「おっ!これは黒幕達の姿?そして、心臓発作か?!」「夜明けのお子様達」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n186b59cf8fde 
Nさんご本人も、記事をご覧になったとの事で、私に、話がありました。「この内容、違うよ。」みたいな指摘もなかったので、はい、間違いない内容であると、皆さんも理解して下さい。
間違いないわけですから、マジで、ああなったわけです!自動的に、その通りになったわけですし、脳の働きの仕組み上、そうなる事(!)として、頭に入れて下さい。でも、嬉しいビックリですよね。
さて、思った事が、その通りになったNさんが存在する一方で、「残念ながら、思った事が、その通りに、ならない人」、別の言い方をしますと、「その通りになるはずの事(!)、その通りになる可能性がある事なのに、そのように思えない(意識出来ない、イメージ出来ない)人」も存在します。
これは、「思った事が、その通りになりますよ。」という脳の働きの仕組みや、脳への働きかけ方が、わからないため、その通りにならない(!)し、思えない(!)だけの話なので、わかれば、出来る話(!)です。(という私も、上手くいったのが、百発六十中くらいですから、発展途上人!)
それで、これから、お話しする実例には、個人を特定するわけにはいかない人物が登場します。その関係で、内容を思いきり、ボヤかします。話の中身、意味はわかるように、工夫して、文章を作っていきますね。
実在する、ある女性が、おられます。仮名で「◯さん」と、させていただきます。
◯さんは、ご自身が生きていく上での、これからの「道」について、悩んでおられます。
私は、「悩み」については、「悩むだけ、ムダ!悩む余裕があるなら、意識と行動をした方が良い。」という考え(機能脳科学と出会うまでは、過去、私も悩み苦しんだ人間でしたよ。)なので、そのように、◯さんに対しても、お話ししたいところなのですが、まだ、◯さんは、脳の働きを詳しく知りません。「悩まなくて良いのですよ。」と言ったところで、「それじゃあ、答えは出ないのではないでしょうか?」みたいなお返事になると思います。
おそらく、「悩んだ先に、自分が進むべき道が見えてくる!」的な認識ではないか?と、私は推測します。(自己啓発系の書物でも、その方向性の書物があるかも?「とことん悩め!」みたいな?)
だから、◯さんの現状や心情は、私が過去、思い悩むタイプだった事からも、実は、感覚として、よくわかります。
今後、近いうちに、◯さんには、個人的に、お話をする事になっております。◯さんには、脳の働きの仕組みをお話しして、「思った事が、その通りになりました!」という事を体験していただきたいところです。
◯さんは、これから、ゴール到達めざして、進み、実際に、ゴールに到達する(!)人物である事を皆さんも、頭に入れて下さい。
その◯さんですが、おそらく、「これから、私は、人生において、どういった道を進めば良いのだろうか?」(!)と、思っておられます。
実際、つい先日の話(と言って良いですね。)ですが、◯さんには、いくつかある道の選択肢のうち、悩みに悩み、ご家族とも、どうやら、大モメにモメたらしいレベルの、断念した道も、ありました。
ところが、最近になり、その道をなかば、ムリヤリでも良いから、選択しても良かったのではないか?と思える事が判明したのです。
「あの時、ああしておけば(ああしておいても)良かった!」の後悔は、よくありますね。
でもね、ある日本人事業家の「過去は生ゴミ!」という名言があるのですが、まさに、その通りで、過去を取り戻す事は出来ないのです。
それに、「あの時、ああしておけば良かった!」の言葉は、今(!)だから、言える言葉である(!)事を覚えておいて下さい。
「あの時」には、「ああしておけば良かった行動」は、思う事が出来なかった(!)のです。または、思ったとしても、それを選ばなかった(!)から、しなかったわけです。思ったら、または、選んでいたら、あの時、きっと、「した!」と思います。
思わなかった事、選ばなかった事に対して、後悔しても、意味がなかったりするんですね。
私は、◯さんには、「大丈夫です。◯さんが進むべき道がありますから。」と伝えました。
すると、◯さんからは、「良い道があれば、進みたいですよ。」というお返事がありました。
一見、前向きなお返事にも感じますが、脳の働きの仕組みが、わかり始めた(♪マイ・レボリューション♫脱線!やっちまった〜。渡◯美里さん?)私から、少し、お話しさせて下さい。
「良い道があれば」という事ですので、実は、現時点では、◯さんには、見える道がありません!
しかも、「道が見えない」事を脳がインプットしたので、脳は、残念ながら、道を探そうとしません!
「進みたいです。」も、脳の仕組み上、「進んでいない。」と、現状認識をするので、実は、進みません!
酷な話ですが、そういう仕組みなのです。
では、どうすれば良いのでしょうか?
私としては、「私(◯さん)は、自分が進みたい道を進んでいる!」さらに、「道の先にあるゴールに到達している!」のような意識になる事をおススメしたいのです。
「え!?道がハッキリしていないのに、私は進んでいる?!ゴールにも到達!?バカな!」こんな声もありそうですが、いえいえ、脳の中では、進んでいるし、到達もしているんですよ。
私は、過去記事でも、お話ししましたが、「未来の結果が先!理由、根拠、方法、原因は、あとから、自動的に、やって来る!」のが、脳の情報処理の働きの仕組みなのです。
このやり方に対しては、すぐに「はい、わかりました。」と納得して始められる人は、少ないと思います!そういうやり方を過去、教えられてはいないからです!
中学校、高等学校などの進路指導からして、「具体的に、あなたが進みたい道を決めなさい!その道を進む理由、根拠、方法も考えなさい!どうして、その道を進む事になったのか、原因もあると良い!」みたいな感じではなかったですか?
例えば、歌う事が苦手な男子中学生が、おったとしますか。でも、彼は、歌自体は好きで、将来、演歌歌手になりたい(!)目標があるとします。
希望進路は、音楽科がある高等学校か、高レベルの合唱部がある高等学校!
おそらく、彼の周りは、親、先生、クラスメイトなど、ドリームキラー(夢を殺す者)だらけだと思います。
「音痴なのに、歌手なんてなれるわけがない!」
「君は、総合学力が高いから、国立大学まで行けるように、特別進学科がある高校に行くべき!」
「歌手になって、どうする?ムリムリ!」
このように、周りから抑えつけられながら、育ちますから、「結果が先!理由も、根拠も、方法も、あとから!」なんて、考え方は、わかるわけがないのです。
機能脳科学における脳の働きの仕組みから考えていけば、簡単!この中学生君、歌手になれる(!)んですよ!仮に、なれなくても、楽曲演奏者、音楽プロデューサー、音楽評論家、芸能音楽会社のスタッフなど、歌に関係するゴールには、到達出来る可能性はあります!
誰が、進路指導のクソボケ教師の言う事を聞いて、行きたくもない国立大学をめざす必要があるのでしょうか?
「ボクは、演歌歌手になっている!」これを意識して、上手い事、無意識(潜在意識)レベルに上げてしまうだけ!
脳は、「アレ?演歌歌手になっているはずなのに、ボク、音痴?!やばい!こんな状態は、ボクらしくない!よし!歌が上手くなるように、やってやろうじゃねーか!」と、驚異的な能力を発動させるのです!
途中経路は、今回は、省略しますが、彼には、様々な、歌が上手くなるような出来事が起きます。そして、彼、上手くいけば、歌手になっています!
私の活動仲間のNさんは、この仕組みをご自身の体験もあって、理解されました。
これ、誤解してはいけません。Nさんだけが特別だから、出来たのではないのです。
アナタにも出来る事を知って下さい。
「私には出来ないよ~!」と、今、思った人へ。少し酷な話をしますね。頭に、カチンと来るかも知れませんが、カチンと来るという事は、ズボシなんですって。「出来ないよ~!」ではなくて、あなたの脳は、「やらないよ〜!」(苦笑)と、情報処理した(!)と、理解して下さい。
私も、機能脳科学を学ぶ前、その話を知り、正直、カチンと来ましたが、はい、その通りです!
「私には出来ないわ〜。」とか言う人、おりませんか?脳の本音(!)は、ただ単に「私は、やらないわ〜。」って事です。
カチンと来た人がおられましたら、カチンと来る余裕があるのですから、「やらない。」のではなく、「やってみる。」事をおススメします。
◯さんはじめ、これから、「思った事をその通りにさせたい人」は、未来の結果のイメージを決めて、意識する事をやってみていただきたいです。
具体的に、やり方がわからない方は、こちらの私の記事をご覧下さい。この記事の中で、さらに、参考になりそうな記事を紹介しております。↓
「私達の脳の働きに関する話題が入った『キクさんの過去記事』の紹介」「これは、イカンわ。個人的に、気に入らん。」「パワフルな女性ミュージシャン達」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n46f8707365bf 
お聞きになりたい事がありましたら、コメント欄にて、お願いします。
繰り返します。「結果が先!理由、根拠、方法は、あとから!」
やってごら〜ん!凄いから!
3つめ。新作アルバムCDが発売になった、ステージ4の肺癌を患いながらも、歌い続けるヘヴィーメタルシンガーの「ロニー・アトキンス」さんのアルバムCD収録曲の中の1曲が、とても前向きなのです。
「夢・目標の実現」がテーマの曲です。
実は、予算の都合上、私は、まだ、アルバムCDを購入しておりません。今月中には買いたいな〜、みたいな。
曲のサビの部分で、たぶん、♪You can do it!♫と、私には、聴こえました。「あなたには出来ます!」私が好む言葉の1つです。
ある世界的な企業の創立者の1人の名言の1つが、ズバリ、これなのです。
You can do it!
I will show you!
あなたには出来ます!
(まずは、それを証明するために)私が、あなたに見せてあげましょう!
動画をどうぞ。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/zs0GqQMDrI0 

Best of luck!!

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