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生きる意味とは

人が生きる意味を考え始めたのは小学生のころだったか

なんで人類が生きているのか?ポツンと自分に浮かんだ疑問だったと思う。
いろんな生きる意味が自分の中にあって
逆に、これ!っというものはなかった

子どもを出産したときには、この子を育てるために私は生きてきたんだ!
と、なんだか確信のようなものがパアっと全身をめぐった
出産はとても感動的で、使命感もわいたし、自然と目標もできた。

それを得て、今は、生きるに意味なんてないんだと思ってる。
出産は全人類に起こることではないからね。

私の生きる中での大切な出来事や大切な目標、頑張りたいことはある。

だから、人が生きていることに意味なんて無いけど
どんな生き方をしたっていいってことだ。当たり前だけど
なにかに縛られていた自分にとっては、とってもしっくりハッピーに思える。
人が生きる意味があったら、それをみんな目指していることになるのかな。それを思うと、やっぱり生きる意味はあるわけないね。

どれだけ自分が望むか
どれだけその望みに答えていけるか
ゲームのように自分がやりたいことをやりつくして
死んでいくことが人生だ!

なんにもやりたくなくてもいいしね。
なんにもしないことをするんだ!!
自分が満足できるように

満足するためには、自分がどんなことを願うのかは
必ず知っておかないといけない

知ろうと思わないと、なかなか知ることはできないこと
自分が何を願ってすすんでいるのか

そこを死ぬまで、感じ続けて
やったー生きたぞ!と死んでいきたいな

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