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我々は正義である、市民よ我らの味方に! (松本2)

我々は、自由、平等、博愛を、考えていました。

私は、考えるだけで、何もしなかったのに、当時の、日本の特権階級から、ひどい迫害を受けました。

私は、拷問を受け。

私の父は、長野県警察に、殺されてしまいました。

私が、何をしたというのでしょう?

私は、正義です。

我々のなすことは、正義なのです。

心の底から、正義を確信しています。

私たちは、不動の使命感を持たねばなりません。

敵は、地獄に落とす・・・・と。

これを、報復と言ってはならない、むしろ被害者たちの控えめな怒りと言うべきだ。

なんと、私の、この行動を、金のためにやっているんだろ?などと言う奴らがいる・・・・。

悲しくなるね・・・・・。

協調や和解を説く諸君、諸君は、過ぎ去った時を取り戻すことができるのか。

全能の神は我々の心の中に、正しい、正義の目的を追求する不滅の感情を植え付けた。

このまま、黙っていたら、我慢していたら、人殺し腐敗警察官や、腐敗した、官僚、政治家は罰せられず、逃亡してしまうだろう。

何千万人でも、出勤させよ。

断じて戦いの苦しみを避けることなく、神の祝福を受けるため、行いによって、あなた方の、信念、信仰を見せなさい。



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