障がい者採用内定就活編

就活の時は障がい者枠を知らず
一般新卒枠で応募受験していました。あの頃は専門職を希望してましたが自分の障がいと入社後の仕事で働き活躍出来るかを見据えてやはり事務職一本に絞り様々な企業を訪問して視野知見を広くして就活に挑みました。当時は就職氷河期でもあったのでなり振り構わず企業にご縁があり内定貰えば良いと思っていました。事務職希望される方は学生の内にパソコン特に[オフィスソフト]に特化した資格取得がおすすめです。

具体的には

・Word・Excel・PowerPoint　の基本は

仕事する上で必要です。

・学内推薦OR一般枠

就活においては学内にある就職課で求人閲覧が可能になってます。

🌟学内推薦

主任教授と就職課長の両名から求人に対して推薦しても良いと思われる学生が優先的に求人応募試験受けられる仕組みでした。必ず内定を保障されるものではありません。多少他の学生よりかは有利といった感じです。

🌟一般枠

学内求人票から就職課を通して採用枠あれば試験を受ける流れです。

🌟障がい者採用枠

障がい者手帳・療育手帳等々福祉手帳を取得携帯している又はこれから障がい認定を受けて手帳を取得する予定がある方医師の診断書と障がい等級のわかる判定書が取得済みが理想です。

障がい者採用枠での仕事勤務状況のメリット・デメリットも掲載追々しています。

主な求人票を探す場所として

・就職面接会障がい専門

・職業安定所内の障がい部門

・学生就活エージェント障がい専門

があります。各窓口には支援相談カウンセラーが常時おりますので相談してみる価値ありです。

だだこれは私個人の意見ですが

どの相談員の方も自分との相性がありますので自分にピタリと合う方を根気よく見つけることも必要になるかと思います。その後の就活から内定までを本当に親身な方がベストマッチです。

特に注意していただきたい相談員の特徴としては

🌟仕事利益を上げる為本人の希望ではない求人を強引にすすめてくる

求人紹介され一同断りを入れてもしつこくすすめてくる場合はおすすめポイントをまず聴きましょう具体的なダメポイントとして

・給与高額過ぎる

・昼間休憩時間が短い[最低１時間必要]

・残業時間過多

新卒での求人票の情報を調べて比較出来ることで納得出来る企業の内定を得ると思います。

🌟情報先取り🌟

で就活から納得出来る内定を目指して下さいね。

しつこい勧誘系の相談員に対する方法も掲載予定です。

🌟私はこれで勧誘撃退。相手を沈黙させる改心の一撃言葉と家族愛強

これからも就転職に関する情報発信して参ります。就活編は私の学生時代の頃の話もあるので最新の情報も可能な限り伝えて行きます。もちろん自分で

🌟情報先取り🌟

をお忘れなく。　

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