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自分と本の話

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本は好きだが、読む時間があまりない。おすすめ本を知りたい。
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#読書

奴隷の哲学者 エピクテトス

奴隷の哲学者 エピクテトス

最近の仕事の失敗でメンタル最悪な時に、
見つけた本です。

この本だけで立ち直れたかというわけではないですが、
エピクテトスの考え方を知ることで、
かなり救われた感はあります。

・自分次第でないものを軽く見る
・不安にさせるものは、その事柄自体でなく
 その事柄に関する自分の受け捉え方

本文中のこの二つについて、
読んで考えて少し気が楽にはなりました。

自分次第でないものを軽く見るについては

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徳川家康が総理大臣になったら

徳川家康が総理大臣になったら

戦国時代好きの自分に、
仕事の後輩が面白いですよと教えてくれた漫画です。
興味が湧いたので、
Amazonで検索してみたら、
元は小説のようなので、
とりあえず小説版を読みました。

内容は、非常に現実感がないので
そうはならんやろ、
と思うのですが、
財務大臣の豊臣秀吉が、
質疑に答えるシーンで、
質問をしてきた記者に対し逆質問し
「カネとは何か」を問うシーンがあります。

カネとは何かに変える

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七つの習慣

七つの習慣

七つの習慣という書籍が、
自分の予言書見たくなっています。
何か、
知らず知らず実行している気が、
七つの習慣は以下、

1、主体的である
2、終わりを思い描く事から始める→今ここ!
3、最優先事項を優先する
4、Win-Winを考える
5、理解に徹し、そして理解される
6、シナジーを創り出す
7、刃を研ぐ

とはいえ、まだステップ2です。
次の3少しだけ移行してきた気が
します。
次のステップに

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自分と本の話(ラノベ)

自分と本の話(ラノベ)

自分が思春期の頃は、ラノベの黎明期だったと思う。
そしてキッカケは忘れたが、ラノベを読み始めた。
富士見ファンタジア文庫と、角川スニーカー文庫を読みまくっていた。
その頃ラノベは、オタク趣味のジャンルだった印象が強く残っている。
剣と魔法、SF、銃、宇宙船そこには何でもあって、
沢山のステレオタイプぽくないヒローが沢山いたし、多くの冒険があった。
実家には、まだその当時のコレクション達は残っている

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