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自分と本の話(ラノベ)

自分が思春期の頃は、ラノベの黎明期だったと思う。
そしてキッカケは忘れたが、ラノベを読み始めた。
富士見ファンタジア文庫と、角川スニーカー文庫を読みまくっていた。
その頃ラノベは、オタク趣味のジャンルだった印象が強く残っている。
剣と魔法、SF、銃、宇宙船そこには何でもあって、
沢山のステレオタイプぽくないヒローが沢山いたし、多くの冒険があった。
実家には、まだその当時のコレクション達は残っているだろうか。
機会があれば読み返しててみたい。
ラノベを読んでたことで、今でも読書は好きである。

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