見出し画像

GIFTED流、自分の好奇心を満たす方法!

こんにちは!今日はテスト返却で、思ったより点数が振るわず、
母親にも怒られてちょっと落ち込み気味なJKです。
けど、いい点数をとった今日かもあったんですよ。
それこそ、平均40点とかのテストで80点とか取れたんですけどね。
理想は高くオール100点!
まあ、苦手教科があるんでそこはもっとやらないといけないんですけどね。

ということで、今回は、自分の好奇心を満たす方法!
読者さんは、何か今ハマっているものとか、気になっているものはありますか?
最近私は言語分野の熱が若干再燃しかかってます!
今までは、小学生ながら、妖怪の論文を教科書に載っていた論文の書き方
みたいなやつを真似しながら書いたりする程度には
情報収集をしていた私が、自分で好奇心を満たす方法について、紹介します!

1なんで興味を持ったのかを考える。
これが地味に重要なんですよね。
例えば、私が妖怪に興味を持った理由は、なんで妖怪という存在が
生まれたのか、初めて生まれた妖怪はどんなものなったのか。
という疑問を解消したいからです。
個人的に、興味を持つ=疑問に思っていることがある
もしくは、もっと知りたいことがあるの2択だと思うんですけど、
それを自分の中で答えが出るまで考えます。
それこそ、めっちゃ簡単でもいいんですよ。
これが面白そうだと思った。
街中の広告で見てどんなものなのか気になった。
これくらいの感覚でいいと思います。
これを明確にできたら、次のステップに進みましょう!

2その興味を解消するには、どのようなことを調べるべきか考える。
次は、その疑問を解消するために何をするべきか考えます。
調べることがほとんどだと思うんですけど、調べなくてもいいんです。
持論を展開してみてもいいし、
誰かにこんなことがあったんだけどどう思う?
って逆に質問してみるのもあり。
私は、1の内容を要約して、始祖の妖怪って何?
みたいな感じになったので、
じゃあ、妖怪の歴史を調べればわかるかもしれない!
って思いました。
ざっくりとこれをすればいいんじゃねって感じで考えるのがおすすめです!
ハードル高くないし。

3それで本当に調べれそうか考える。
2の中に入れようと思ったんですけど、
別のプロセスだなーって思って分けました。
これが一番重要だと思うんですよ。
私が今回伝えたい方法って、自分の興味の核にダイレクトアタック!
みたいな方法なんですけど、ちょっとでもズレると、
まじでやる気無くすので、ここに時間を割くのがおすすめです。
それこそ、始祖の妖怪を単純に調べるだけだったら、
妖怪の生まれる方法がわかっていなかったら、
本当にこれが始祖の妖怪ってわからなくない?
くらいの矛盾点というか、疑問。
これは、個人的には身の回りの人に聞いてみるのがおすすめです。
今までで何気に結構考えてるので、
自分の中で思考が固定化されちゃう時があるんですよね。
なので私は必ず母親とか、周りの人に聞いてみて、
それでなんでわかるん?
って聞かれた時に必ず相手が納得できるくらい
理由が述べれるように考えます。
これは論文とかを書く上でも応用できそうなので、ぜひ試してみてください!
もし、ここで、あ、だめかも。みたいに思い始めたら、2番に戻りましょう!

4実際に調べてみる。
ここで実際に調べます。
これまでにいろいろ調べたくてウズウズしてる
好奇心をここで一気に解き放ちます。
この時にオススメなのは、一つでも、
うーん。わからん。
ってなった瞬間にコピペ&検索!
こうすることによって、一気に自分の好奇心が満たされ、
なおかつ調べたいことにダイレクトアタック!
好奇心が赴くままに、でも、自分の本当に調べたいことは真剣に
しっかりと知れて、本当に好奇心が満たされます!

5調べた結果どう思ったか考える。
ここで、終わらせちゃもったいない。
どうせなら永遠に好奇心を満たしたいじゃないですか。
ってなると、ここで、どう思ったのかを分析するのが大事だと思います。
それこそ、私だったら、始祖の妖怪結局諸説ありすぎてわからなかったけど、
妖怪がこういうふうに生まれるかも?
みたいな仮説が立てれたから良かった。
次調べるなら、もっと細かく分けて調べたいなー。
みたいな。
ここは満たされたけど、ここは満たされてない。
全部満たされたけど、ここがまた気になった。
みたいな、まじでしっかり考えるのがオススメ。
ここでまた調べようって思ったそこのあなた!
1に戻って、もう一度このサイクルを始めてみましょう。
これが身についた瞬間あなたはもう、
調べることが大好きになってるはず!!!!

ということで今回は、私流好奇心を満たす方法についてご紹介させていただきました!
それこそ、この方法って論文執筆、自由研究、PDCAサイクルを学ぶ。
とか色々なのに応用できるし、
日常会話のなかでも、子どもの好奇心を養う上で
役に立つと思うんですよね。
それこそ、これに興味がある!
って教えてくれたら、
なんで?
どう思った?
みたいに、質問をいっぱいしてあげると、これが小さい頃から身について、
知的好奇心が超旺盛な子供が育つと思います。
けど、ここで個人的なポイントがあって、
ちょっと詰まったら、お助けみたいなのを出してあげるといいと思います。
全然訳のわからんやつ。
それこそ、始祖の妖怪の話を知りたいって子供が言ってる中で、
じゃあ、妖怪の種類について調べようか。
って言ったら、流石に子供もちょい待って!!
みたいになって、自分の意見が言いやすくなると思います。
とにかく、考える習慣がつくし、
いろんな場面で老若男女使えると思うので、ぜひ使ってみてください!

以上、明日小テストがあることを思い出したGIFTEDなJKでした!
次回は、GIFTEDって、テストもノー勉で行けるんでしょ。
この質問の答えをぜひ今日のnoteの中から探してみてください!
このnoteが良いと思ったら、ぜひ、フォロー、ハートお願いします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?