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日常について space design | illustration

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今、ここでわたしが思うこと

冷静に考えると今いる状況が怖いなあって思ったりもするなあと思った、 7月7日のバイト帰り、電車にて。 01. アルバイトの日々の中で 周りがキラキラしている中、どんどん無になってしまう。 そんな、しおれた気持ちになってしまう自分が取り残されているようだ。 わたしは何者か、示してくれるものが無いと腐ってしまいそうだ。 今はまだ気持ちがヘナヘナで、 少しのプレッシャーやストレスなどの攻撃を受けるとしなってしまう。 頑張る世界に、キラキラな瞳のまま飛び込めようになれたら。

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    • わたしのたゆたい方で、きもち良く泳ぐ

      ○ 夏のエアコンは効きすぎると、 自分のエネルギーを奪う。 やっぱり自分は、SNSを見すぎるのは よくない。 上京2年目の、東京で2回目の夏がはじまる。 ⚪︎ 都会でのわたしの泳ぎ方 上京してきた最初の頃は、携帯の中も社会だし外部環境も社会だから逃げ場がないじゃんって思ってた。 唯一の逃げ場は本とかかなって思った。 最近は、周りの速いペースに惑わされて自分のペースを蔑ろになるのがまどろっこしい。 周りの人と違う動作をするっていうの、１つあるんだと思う。電車では周り

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      • 6月28日、あたまの中のほこり

        ✳︎ ✳︎ 日記に、今の自分にとっては小さなご飯の喜びを書く時間もちょっともったいなくない？って思ってしまう。 それって自分にとって、どうなんだろう。 そうやって書いてないこともある。 姉と昨日遊んだことと、友達とこの前お泊まりしたことも。 じゃあ、今、と思って、今のわたしの あたまの中で浮かんでいるものを なんとなく取り出してみる。 ✳︎ * 色々決めていって自分を律して新しいスケジュールを全うしたほうがいいかもだし、お金が今より稼げるサイクルを成立させていく

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        • 茹だる暑さ

          蒸し蒸しする。 アスファルトからの熱気も増してきた。 ジーパンも汗で蒸れ、暑苦しい、 薄い雲の向こうに入道雲が見えている。 わたしは割と、こういう日々の表情もすき。

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          「サークル」

          ◯ 曇りの日、湿り気のある日の井の頭公園。 苔が鮮やかな黄緑色でうつくしいのを横目に、いつもの道を通る。 公園は、天気によっても時間帯によっても、毎日ちがう表情だということを 最近毎日行くことを日課にしてから気づいた。 陽の光が薄い1日の始まりに、何の曲を聴こうか。 ふと、「サークル」が思い浮かんだ。幾田りらさんの曲。　　 ✳︎ 01. 1年経っても、変わらない毎日 この曲をよく聴いてた1年前、「今のわたしだ」と思ったのを覚えていて、 今日聴いたら「今のわたしだ

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          たべもの

          ◯ たべものに関心がある。 それは、わたしが健康であるという 証拠である。 ✳︎ わたしは、たべることの幸せを味わう時、 胸の手前側に暖色のひかりが 灯る音がするように感じる。 そしてそれは、よく耳を澄まさないと聞こえない。 ✳︎ 気がついたら、耳を澄ますことすら 忘れてしまう。 わたしは、その耳の聞こえ具合を確認することを、忘れないようにしようと思う。 ちなみに、ヘッダーの絵は ビスケット　feat. アイスコーヒー　です。 ◯

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          土曜の、晴れた朝の記録

          今日の朝、家を出た瞬間思わず外の空気を懸命に吸って、体内に沢山入れた。 空の青さを見たら、途端にこの空気を受け止めたくなった。 夏も近づいて、空の青さが鮮やかになってきている。 電車のホームでイヤホンをぶち負けた。 かシャーン！って勢いよくて、すごく焦った。 耳に装着したところ、全然大丈夫だった。イヤホン、壊れなくてよかった。 土曜の朝の朗らかさが、人がいつもより多いながらに増していた電車の中。 おじいちゃんおばあちゃんがたくさん乗ってる、、のどかで、空も青白くて、陽の光

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          自分の話したいことを話すこと

          自分って最近、何を人に話したいだろう。 noteを書いていると、それについて考えるようになった。 １. noteで書きたいことに向き合う中で 自分は最近、人と話すときにめっきり、自分の話したいことを優先させることがあまり無くなったように思いました。 いつも、この人は何を話したいだろうか。それを話せるような会話の流れに持っていこう、と無意識に考えて、自分の気持ちをみようともしてなかった。 けど、noteは自分で好きなことを書ける。 テーマも自由自在。どの内容から書き始め

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          もっと知りたいこの世のことがあるから

          今日は雨。 午前中は家に居て、雨の音が心地よかった。 ちょくちょくクッキーを頬張るのも悪くなかった。優しい味。 6月かあ。早すぎますね。 でも、雨の音が家周辺の音を消してしまって、こんなに静かに感じる。 雨ってかえって優しいのかもしれない。 じめじめするけど、毎日晴れでも疲れちゃうかもね。 ✳︎ 日常なんて、結局あんまり変わらない。 毎日同じことの繰り返し。 いきなり何億円の宝くじが当たったからと言って、日常がキラキラし続けるわけでもないし、結局それに慣れて元通りにな

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          「Paper Flower」、そして夜の温もり

          みなさんいかがお過ごしですか？ ４月が始まって、ちょっとだけ時間が経ちましたね。 私は上京して2週間少し経ちました。 私はちなみに専門学生。今週は２週間目です。 学校は先週に一回あっただけで、まだ時間にゆとりがあります。 今日は、そんな自由な時間の多い中で、 東京の街で過ごしながら知ったことを書いてみますね。 日中の不安。 周りの同級生は、社会人の子たちや大学院生。 私はその中で、専門学校に通うという選択をしました。 周りの子たちと違う道を歩む。 これまで学校の課題の

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          「アルジャーノン」

          初めまして。note初投稿です。 未知なりに勇気を出して発信していこう、って意気込みで書いてみました。 これから発信を頑張っていくので、フォローしてくださると嬉しいです😀 1. 新しい挑戦の中の不安 私は今年、大学を出て上京してきました。 これを読んでくれている人の中にも、４月、新しいことに出会ったり挑戦したり、その中で不安に感じたりという方も多くいらっしゃると思います。 2. もがいている自分に湧く、温かい愛着心 私は桜が咲いて新しいことに向かう前の３月の終わりから

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