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テキトーを重視して───────────

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ゆずまると恋無のコラボ小説です! ふぁんね てきじゅうぜい ふぁんま 🌟💤です! 完結しました!!ありがとうございました!! https://note.com/tekijuuz…
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#昴

テキトーを、重視して───────────

主人公
名前)鳳凰 昴(ほうおう すばる)
性格)成績悪い人だけど、ミステリーの話になると天才になる・陰キャ男子

主人公の唯一の友達
名前 最寝 寸也斗(もとね すやと)
性格 寝るのが好き。

パソコン
名前)パッソコン
性格)お菓子や飲み物で釣らないということを聞いてくれない、やばいパソコン

テキトーを重視して────────────

俺は弱り切っている。。。
「昴センペイ」
センペイ⁉
「あの、ユマちゃん、___を買ってきてくれない?」
「昴のお金掏って買ってくる!」
ん?
ユマはシュッと俺の横を通った。
ズボンのポケットの部分が触られた感じがした。

「ねぇ~!?」
財布が、ナイッ!
「全く、安直な所に入れてるからよ~ぉ」
と煽るユマ。
「うっぜ~!」
「作者にそんなこと言っていいの?」
うっ、俺の命、こんな奴に預かられてい

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テキトーを重視して─────────────

歩弥は帰宅部の俺に部活入ろと

マジ勘弁しろよ!!
俺キレるぞ?
とりあえず何とか部に行けばいいんだな
えっと?
「とりあえず案内しろ!!」
「わかりました!案内します!」

てくてくテクテク。。。"8-(*o・ω・)oトコトコ

「叶斗〜!!恋奈〜!!新入部員連れてきたよー」
「こんな部活にはいる人なんていたんだ」
「そーよそーよ」
「まぁまぁいるんだから(ドヤァ」
「ドヤ顔で言われても」

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テキトーを重視して─────────────

「ユマァァァァァ!」
そこにユマが居たので、ユマを呼んだ。
「wwww」
何故かツボっていた。
「え、なに、何の話?」
意味が解らんこのゲラ。
「実はさぁ、これ、三話なんだよね!」
……それだけで俺は理解した。
天才じゃない?ねぇ?天才でしょ((殴殴殴殴殴殴殴殴
「イタッイタイッイタイヨォ…」
叩かれているのは俺なのに、ユマが痛がる。
「なんでだYO!」
しばらく休んでいる内に俺、ラッパーになる勉

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テキトーを重視して─────────────

えっとユマが呼んでたんだよな
ユマどこにいるんだ?寸也斗に全く場所聞いてないんだが
とりあえず探すか
ドカンッ☆
「あっ御免なさい!!」
「ごめんなさい!!!!じゃあっ俺はこれでっ!!」
あっ行っちゃった。
とりあえず探すしかないよなー
ゴリ押しでKooKle先生に聞いてみるか

検索🔍 ユマ・ヌイ居場所

って流石に出るわけないか

ん、、、?
ユマなんか用事でもあんのか?

ないよな
こん

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どこでもいじられる昴

どこでもいじられる昴

どこまでもいじられるすばるかわいそーにw

しょうがないから、かわいそーだね(?)

ふつーにかわいそーやなー

誕生日だったんだってね

おめでとうだよほんとに

1様言っとくね

生まれてきてくれてありがとう

昴はガチめにおもろいです

じゃあ昴の年齢公開しまーす!!

どぅどぅどぅどぅそぅどぅどぅどぅどぅん

いつだっけ……🤔

ごめん昴何歳だっけ?えむ推しか?

グッツどれくらい持っと

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テキトーを重視して─────────────~番外編~

1、道化師昴爆誕!

「クソオオオオオオオオオオ!」
俺の大声がマイラの家に響き渡る。
なんで大声を出したか?
じゃんけんで、負けたからだ。
たったそれごときで大袈裟なと思ったりするかもしれないが、これに負けたら道化師として皆のお手伝いをしないといけないのだ。
オワタ☆
ちなみに今いるのは常連メンバーの、
「どうも、常連メンバーの寸也斗と」
「パッソコンと~」
「私と」
「マイラと」
「桃李と」

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テキトーを重視して─────────────

マイラは俺を刺そうとナイフを持ち直したが、
「お兄ちゃんを完全に殺せるほど、私は強くないんだ。
人の命奪う程、バカじゃないし。
でもこれは忠告だから。
次したら監禁だけじゃすまないかもよ?」
・・・・・・こわ~!監禁されるの?嫌だ!
「後、逃げれないようにGPSを埋め込んどくね?」

””プスッ””

「ギャ~~~~~~~~!」
ってあれ?痛くない?
「痛みはこれから回ってくるよ、頑張って耐えてね

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テキトーを重視して─────────────

そろそろ完結しちゃう!!!!

「ほれ、ぐさっとな☆」
と言いながら俺に刃物を刺してきたマイラ。
俺死ぬて!!
そんな〇〇 〇くんより強いわけじゃないんだから!?
最後に見た光景は残酷で、驚いている蒼さん。それは驚くよな。電話しているユマ。救急車呼んでくれてるのありがてーて思ったけど、プレインあっやべ、、、飛行機じゃあ救急車助けられないんだな。それが。空飛べばいいのに(な、むちゃな)たぶんゆずまる

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テキトーを重視して─────────────

そして帰るために、プレイン(カッコつけんな昴)・・・・・・はい、飛行機に乗った。

””パチコ~ン!””

「きゃ~!」
ガラスの破片が俺に1億個ほど当たった。

恋人の前で 血まみれになる な~んだ? す・ば・る
ビバよくない? ただ物足りない うん 小さくなってく器で 
トびたい! トびたい!

「誰だよ、窓ガラス割った奴!」
と文句を言いながら俺は破片を一個ずつ取っていった。
「ちょうどよか

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テキトーを重視して─────────────

昴はどうなってしまうのか!?
ヤッパリシヌンジャ

「ちょっと!やめなさいよ!もうこれ以上あんたとの交際は終わり!!バイバイ!」
「蒼ぃ〜」
あれ?なんか二人で解決してね?
まぁいっか。
「で!お兄さん!私のタイプだし、かっこいいし(な訳ないby恋無)付き合って!」
この子可愛いし、よしっ付き合おう!(頭くるくるパァかな?)
「いいですよ!俺な名前は鳳凰 昴。探偵さ」
寸也斗と同じように探偵さ

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テキトーを重視して─────────────

~寸也斗の迷子探し~

俺は寸也斗。昴に迷子の子供探し・・・・・・迷子の神様探し?を押し付けられテキトーに歩いている。
「あ!」
ユマ・ヌイが居た。一人ぽつんと寝ている。
「ユマ起きて!」
俺はユマに言った。ユマは目を開けると
「寸也斗!どうしたの?昴殺そうか?」
と物騒なことを言った。俺は
「え、っと。遠慮しときます。」
と断った。昴が死んだらおもちゃ無くなるし。それに、婚約破棄の話もなくなるか

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テキトーを重視して────────────

久しぶりです。
テキトー重視書くの
結構待たせたと思うんですよ。
体調不良ですね。
気をつけます。

「じゃあ俺は先に戻ってるから!」
と疲れたので、先に鳥取に帰ることにした。
「ちょっと待って!?まだユマちゃんも見つかってないよ!」
「それは〜、、、、、適当に寸也斗探しといて!」
「なんで他人任せなんだよ!」
と文句をいう寸也斗。
文句なのか?あれは俺が言ったら文句なんだ!!
といって俺は戻って

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