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被災経験者な大学生から学ぶこと

地震の後蛇口をひねる。
もし水が出たら
直ぐにお風呂やペットボトルに水を貯める。


今出ていてもその後断水になったりするから。

経験ないと水が出てたら
「あー、出てるじゃん」と思って安心しがち。
でもその後出なくなることも。

ご近所と仲良く  

自宅が地盤沈下になった時
滞在させて貰った経験から

「行ってきます」を言う。

またすぐ会えるのが当たり前ではないから

大学の一人暮らしなら
周りの友とのコミュニケーションをとる


皆割と大学の近くに住んでいるから
いざとなった時助け合えるかも


行き先を家族に伝える

何処にいるかわからないと探せない

当時の音声を聞けるようにする

当事者は聞くと今でも胸が苦しい。
未経験者も聞くことで理解深まるかも。


津波から逃げるゲーム

命を守れる行動とるとコイン(ライフ)を
貰えるなどの工夫あると良いかも。

バーチャル震災体験/地震に強い部屋(アプリ)

経験してないと自分事として捉えにくい。
体験することで理解が深まる。

配信ドラマ(人気俳優起用)

30センチの水でも成人男性でも流される
そのような事実を知るために。


震災12年の前夜
ニュースZEROにて
有働由美子さんが宮城の大学生と
ディスカッションされてたのです。

報道に求めることと
経験者だから言えることを
大学生さんたちが話してくれていました。

スタジオの池田エライザちゃんが
防災袋についても
話されていました。
私も見直さねば。

可愛いからって寄りすぎ?
NEWSZEROより

YouTubeでみれるようです

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