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まついよしこ
2021年5月21日 19:09
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年9月7日(ネタばれ注意)疲れていたので、眠ってしまったら…と心配だったが、意外に最後までさらっと見られた。スタジオロケとは思えない美しさ(セットが2か所しかない)。カメラワークのユニークさと、ベトナムの家、美術など(文化)がよかった。
2021年5月16日 21:06
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。1994年9月2日1時間半くらいの作品だが、内容が濃いせいか、長く感じられた。最愛の人を失った後の脱力感というかなんともいえない雰囲気と、生き残った主人公がこれからに向かって前向きな一歩を踏み出す力強さが、丁寧に描かれていた。音楽は、ポーランド
2021年5月6日 22:28
1994年8月5日全体的に映像が美しい。羽田さんがすごくきれい。サブリミナル効果がよくわからなかった。ブルーフィルムは、けっこう、オォというかんじだった。現在のコメント>豪華な出演者と、サブリミナル効果が入っているとか、Wikiにも記載のある通りいろいろと話題になった作品。サブリミナル効果とは何ぞや?!と野次馬根性を発揮して劇場へ足を運んだ作品。「映画生誕100年・江戸川乱歩生
2021年5月3日 10:32
1994年から1996年にかけて見た映画のスクラップブックが出てきたので、こちらに書き写しています。現在読み返してみて思うこともコメントしています。 1994年6月22日「チネマイタリアーノ」最後は”アマルコルド”ひたすらたんたんと、少年と少年の住む小さな港町の1年が描かれている。ホノボノとして、また、1人1人の人がみな魅力的だった。風景も美しく、なんとも言い表し難い、でもイイ作品。