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【2024年は(ほぼ!)毎日投稿‼】光文社文芸編集部公式noteの楽しみ方♪

こんにちは、光文社文芸編集部です!
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年「ジャーロ編集部」から「光文社 文芸編集部」にリニューアルした当アカウントが、2024年はさらにパワーアップします!!

「みなさまにもっともっと小説の楽しさを届けたい」その一心で、今年は(ほぼ!)毎日投稿を頑張ります!!「スキ」や拡散、ぜひぜひよろしくお願いいたします。(編集部一同泣いて喜びます…)

前置きが長くなりましたが、パワーアップ中の文芸編集部noteの楽しみ方をご紹介します!



光文社文芸編集部ってどんな本作ってるの?

「文芸編集部のアカウントって言われても、雑誌2つあってわかりにくいし、そもそも何作ってるの???」と思われる方もいるかもしれません。そんなあなたに、まずは光文社文芸編集部が作っている本をご紹介します!

光文社文芸編集部が作っているのはこのつ!

本格系ミステリー雑誌「ジャーロ」

「ジャーロ」はミステリー小説の専門誌で、電子雑誌として刊行しています。本格ミステリーをはじめ、サスペンス、ホラー、ファンタジーなど幅広いミステリー小説を掲載しており、長編連載だけでなく、一話完結の読み切り短編や連作短編も多数収録していますので、どの号からでも安心して読み始めていただけます。さらに、あらゆる角度からミステリーを掘り下げる充実の評論やコラム、エッセイも多数掲載。

▼▽▼ジャーロの公式サイトはこちら▼▽▼

幅広いエンタメ小説誌「小説宝石」

注目される作家の読切り小説を中心としたフィクション&ミステリー小説文芸誌!ミステリー、アクション、時代物、伝奇、恋愛&ロマン……。ベテランから新進作家まで豊富な執筆ラインナップによるバラエティあふれる読切り短編と強力連載を揃え、小説エンタテインメントのトレンドをリードする小説誌。本年よりリニューアルに伴い隔月刊化!刊行回数は少なくなったけれど、濃厚さは2倍……いや、10倍に……!!

その他 単行本

雑誌刊行のほか「ジャーロ」や「小説宝石」に掲載された小説を単行本化して刊行しています。雑誌掲載小説以外にも多くの書下ろし単行本を発売しています。


このアカウントでお届けする主な内容

本アカウントでは、昨年と変わらず

  • 光文社 文芸編集部に関する読み物、ニュース

  • 小説雑誌「小説宝石」の記事

  • ミステリー電子雑誌「ジャーロ」の記事

  • その他、イベント情報や特別企画

……などなどをお届けしていきます。

加えて今年は……

  • 担当編集のおすすめポイント紹介!

など、編集部員の想いもお届けする予定です。編集部員たちの書籍への熱いコメントをお見逃しなく!

▼▽▼リニューアル時の詳しい内容を知りたい方はこちら▼▽▼

【定期更新】連載中マガジン

文芸編集部のnoteでは、新刊刊行時やフェア開催時など随時特集記事を公開するほか、定期的に「ジャーロ」と「小説宝石」関連の記事をアップしています。

「ジャーロ」と「小説宝石」のマガジン内では雑誌に掲載しているエッセイや評論などを特別公開!
また、文芸編集部全体のマガジンでは新刊情報をいち早くお届け!
このnote限定の読み応え抜群の記事たちをどうか読み逃しなく!!

以下、定期更新のマガジンをご紹介します。

★「ジャーロ」関連マガジン

①【ジャーロ】
「ジャーロ」の最新刊や対談記事などの情報をお届けしています!

②【ジャーロ】評論・コラム ★全文公開中
「ジャーロ」に連載中の評論やコラムを全文公開しています。

【note連載中の評論・コラム一覧】
日本ミステリー文学大賞の軌跡
新保博久⇔法月綸太郎 往復書簡「死体置場で待ち合わせ」
名作ミステリーの舞台を訪ねて/佳多山大地 アフタートーク 
著者×担当編集者/円堂都司昭
ミステリーファンに贈るドキュメンタリー入門/稲田豊史(※特設マガジンで連載中)
日本の犯罪小説 Persona Non Grata/杉江松恋
ミステリから見た『二〇二〇年』/千街晶之
ポストコロナ文化論/笠井 潔
謎のリアリティ Book Detective/森 英俊

★★★特設マガジンはこちら★★★

★「小説宝石」関連マガジン

【小説宝石】
発売情報や著者インタビュー、特集、新刊エッセイなどを公開します。

★文芸編集部全体のマガジン

【文芸】
毎月の新刊情報や、試し読みを公開しています。

【注目!!】その他の特集

上記で紹介した定期更新のマガジン以外にも、注目の新刊の情報をお届けしています。
書店員さんからのコメントや、刊行書籍の冒頭試し読みなど、編集部ならではのコンテンツをお見逃しなく!

★★★最新の注目マガジン★★★

以上、光文社文芸編集部noteの主な活動内容です。
みなさまに本の魅力が少しでも多く伝えられるように頑張っていきます!

2024年の光文社文芸編集部もどうぞよろしくお願いします!


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