さて、記事を書くかと思ってアプリを立ち上げたら、「こんばんは、お体に気をつけてくださいね」という案内文が。 調子が悪い調子が悪いと書いていたら、ついに知らん人というか人ですらない存在に心配されている。 そのうち、寝起きに鏡をみただけで顔色から判定とかされちゃうのだろうか。 その時は状態に合わせて目元冷やしたり、逆に温めたりしてほしいものである。 ついでに状態悪ければ鍼もさしてもらいたい。
気づいたら、あっという間に夏みたいな天気。 慌てて半袖の服を出しているが、まだ間に合ってない。 この大連休のうちに、冬服をあらってTシャツ達を出さねばと思っているが、思ったままで終わらないようにしたい。 しかし、春先に着ようと思っていた薄手のコート着る機会なく終わってしまいそうだな。
以前から、飲食店に行った際に気になっていた事がある。 それは隣の席との間が近いテーブル席に通された時の事である。 席を立ったり帰る時、半身になって間を通らざるをえないのだが、この時、隣の席に対して半身のどちらを向ければいいのか悩む。 いつもは隣の席の人に背を向けて通っていたのだが、ある時、「あれ？他人の食べ物の真横にお尻を向けるってめちゃくちゃ失礼じゃね？」という疑問がよぎったのである。 大体のテーブルは、ちょうどお尻の高さにあり、必然的に食べ物とお尻が急接近するのである
開幕シリーズは行けずじまいだったが、ようやく土曜日に今シーズンを始められた。 ビールはまだそこそこにしておいたけど、やっぱり美味かったなー。 プレーの細かいところを見るなら、テレビや配信の方がもちろんいいんだけど、やっぱり周りの観客と夢中になりながら観るのも楽しい。 そんなこんなで、5月前半までで一気に3試合のチケットを抑えてしまった。 失われた3月分の楽しみを一気に取り戻す勢いである。 あ、試合の結果は聞かないで下さい。
1ヶ月経ちようやく復活。 週末はささやかながら、何とか花見もする事ができた。 ただし、ずっと動けなかった代償として、体がバキバキである。 歩いてみたり、ストレッチしてみたりしてるものの、梨の礫のようなもの。 とりあえず、マッサージを受けに行ったら、良くならないかなと藁にもすがる気持ちである。
春の嵐とともに、少し落ち着きを取り戻しつつある。 というか、年度末の末の末は、もう全てを諦めて潔く休みをもらい逃避。 その甲斐あって、まだ完璧とはいかないまでも、割と穏やかに週末を過ごす事ができた。 とはいえ、悪い方の耳は聞こえにやや難があり、大きな音が頭に響いたりするけど、もうそこは気にしないことにした。 というか、もはや問題無い方にだけイヤフォンをするようにしている。 こうするともう「あれ？こっち側の調子がおかしいな」とかも気にならなくなってくる。 調子が悪いのを気に
行ったり来たりの体調 調子の良いタイミングで近所のセブンイレブンに行ったが、そこはカレーフェアやってない店だった。 果たして食べたいやつには間に合うのか 早く遠出して、テンション爆上がりするようなカレー食べたい
寝返りすらうてないような地獄からは脱したが、そこからまだまだ本調子には程遠い。 また今週も楽しみにしてたライブに行けず。 行きたかったのは水曜日のカンパネラの武道館だったんだけど、思えば前回のコムアイの時も行けなかったんだよな。 つくづくついてない。 セブンイレブンのエリックサウスと魯珈のコラボ食べたいけど、果たして間に合うかなー
2月の終わりから、「あれ?耳鳴りまた酷いな」と思っていたら、常用してる薬が切れるとフワフワするレベル。 慌てて、かかりつけの耳鼻科に行き聴力検査をすると、EQでもかけました？っていうくらい低音がバッサリ落ちてた。 そんなわけで追加で薬を処方してもらったが、そこからがキツかった。 起き上がれないどころか、寝返りすらうてない。 というか、頭の角度を変えるだけでもしんどいレベル。 10日ほど経って、ようやく近所のスーパーまで買い物いったりできるくらいには回復してきたが、やっぱり時
もうすっかり時間が経ってしまったが、オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームをライブビューイングで観てきた。 3時間以上で色んな事があったのだけど、その中でも一番印象的だったのが、長楽のポークライスのくだりだった。 2人が学生時代に通っていた思い出の中華料理屋で、今はもうその店が潰れてしまってその味が食べられず、今回ひょんな事からその糸口が掴めて再現成功！これはエモいなー！！という話。 帰り道、そこにいきつくまでの流れを思い出しながら、色々と考えた。 学生時代に「こ
車がようやく修理から帰ってきて、先週久々に運転してきた。 代車を借りることもできたが、その間、休日にお酒を飲むであろう予定が入っていたので、電車移動でしのいでいた。 公共交通機関を使う事自体は、勤め先の都合上、それはそれで大事なのだが、やはり自分の車で運転してみると、精神面で全然ゆったり差が違うなと感じた。 最初は、自分で好きなタイミングで好きなところにいけるからかなと思っていたが、色々考えてみると、どうやらそれだけではなく、全然周りに左右されない空間ってものが大きいのだな
前回書いた続きのお話。 キーボード探しから波及して、キーボードをどこに置くかまで悩みが広がって来ている。 そもそもキーボード買わないとな、と思ったきっかけが姿勢の悪さからくる色んなところの凝りで、体調まで悪くなってきた事である。 職場の近くの整骨院に行き、マッサージや時には鍼まで打ってもらうが、1週間もすれば元通り。 行く度に、「今回も姿勢酷いですねー」と笑いながら言われてしまう始末。 そんなわけでキーボードを置く位置を色々と検討中。 机を拡張するものを置いてみるかも考
元々職場で使っていたキーボードを自宅に持ち帰り、テレワーク用に使っていたのだが、部品が劣化して来たのか、それとも職場で使ってるものとの感覚が違うのか、違和感が大きくなってきて段々と使わなくなってきた。とはいえ、ノートPCのキーボードをちまちまと1日中使い続けていると、1日テレワークをしようもんなら肩と首の疲れが半端ない。 じゃぁ職場のキーボードを新しいのにして、今のを家に持ち替えればいいじゃない、と思い横浜駅の家電量販店へ。 最初は、職場で使ってるキーボードとほぼ同じメーカ
「いや、東京大雪かもとか言ってるよ」と言いたくなるだろうが、 2月が来たので、もはや春である。球春到来である。 スポーツニュースなどではキャンプ地からのレポートが届いてきたり、 YouTubeでは誰かが撮った現地の練習風景も流れて来たりする。 去年までは沖縄に移住した友人がいたので、それを頼ってキャンプ地を巡ったりもしたのだが、夏にこちらへ帰って来てしまったので、今年はそうはいかずに結局沖縄行きを諦めてしまった。 しかしながら、現地の様子を見てたりすると、やっぱり行けば良か
先日、人間ドックに行って来た。 バリウムor胃カメラの2択に対し、目が回りがちだしなと言うことで胃カメラを今回も選択。 前回はスルっといったのだが、そうは問屋が卸さなかった。 鼻から喉に回るところで見事にツーンとやられ、右目と左目の間に溜まるほど涙が溢れてしまった。 大人になってからこんなに泣いた事ない気がする。 「はい力抜いてー」とか「舌は引っ込めないでー」とか色々言われたが、「いやプロなんだし、そっちが上手い事やれや」と心の中で思わず悪態をついてしまった。検査のあと、鼻
今年食べたいものリストの中にあった、渋谷の南インド料理店にさっそく行ってきた。 今、口の中はスパイスの刺激がほんのり残っており、そして腹の底からはラムの特有のにおいが上がって来ている。 そして右手の指を鼻に近づければ、まだまだ香りが残っている。 帰りの移動中もそして風呂上がりの今も、時折指をクンクンしながら、余韻に浸っている。 正直、食べている最中よりも、この余韻の間の方が幸せかもしれない、と言うくらい、いつもこの時間が好きだ。 なんて言いつつ、食べすぎちゃってお腹パンパ
