愛智神話について⑮「ππ(元々)」「おっぱい」「ダビデ」「シュメール」「虎の王スサノヲ」「海原とは」「ナラは愛智」「土蜘蛛」「天白羽神(天白大神)」「いにしえ」「カイロ」「20歳がハタチな訳」「秦氏」「コハクヌシ」「尾張は龍、三河は虎の世界」「縄文時代と弥生時代」「赤紙について」
愛智神話について⑭では、遺伝子的に戦えない龍が、戦う為に虎になる必要があり、そのために丸八の「音」の世界から出て旅(トラベル(travel))に出て中東の地で争い(戦い)の世界を学んで、「虎」になって日本に帰ってきたと御伝えしました。※音は、ひっくり返すと「日立」、日を立てること
※愛智の用語
ππ≪パイパイと書いて元々(モトモト)と読む≫=天=一番目、完
元=二番目、次
上図の右側の絵ですが、ウサギが愛智の形で、
ウサギの「おっぱい」にあたる所が「ππ(パイパイ)」なので
乳房のことを「おっぱい」というのは、ここから来ているんだって。
また、チャレンジする意味のトライ(try)は虎が旅に出て行ってチャレンジしたことがモトになっていたり、外国から渡ってくること「渡来(とらい)」)と言ったり、虎の行動が元になっている言葉には「トラ」がつくようです。また、虎がもめるからトラブルなんだって。
もしかしたら、荷物を入れる「トランク」や荷物を運ぶ「トラック」も関係あるかもしれませんね。
※ダビデ:音の世界から旅に出て住める場所をつくっていったもの
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