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”距離感”

漠然とした憧れがあった。
かっこいい。やってみたい。きっと面白い。

そんな想いと航空券を持って新千歳空港にいた。

新千歳空港からバンコクのドンムアン空港行きに乗るために
ワクワクしながら搭乗時間を待っていた。

昨年、人生初めての海外ノマドに挑戦してみた。

異国の朝で目が覚めて、異国の夜に眠る。
そんなサイクルに身を置いてみたかった。

異国で働く。ただかっこいいという理由で
エアアジアのサイトを開いたことを。

現状のスキルで海外ノマドが成立するのか、
”海外で暮らす”ことができるか。


結果からいうと”出来てしまった”
おそらくこの言い方が正しい。



体育の授業で走高跳でもう無理な高さが、
案外簡単に飛べてしまった時の感覚に似ている。

ただ、走高跳と違うのは”難易度が変わらないこと”

世界中のどの国に行くことも難易度は変わらない。
きっと変わるのは”お金と飛行機に乗る時間”

海外ノマドを行うまでの自分が求めていたのは
”日本以外の環境で生活する難しさ”だったのかも。


あの期間でハードルは容易に超えてしまった。
あっという間に。なんの感慨もなく飛び越えた。


また飛び越えるべきハードルが出てくるかもしれない。
今度は飛ぶ前の助走の景色も楽しんでみよう。









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ありがとうございます٩( 'ω' )و 活動資金として活用させてもらいます! みなさんがより良い人生を歩めますように。

俺の方がスキ
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北の国で言葉を綴っています。定期的に異国の空気を吸うひと。 「”生きる”って難しい」がモットーかもしれません。仕事帰りの公共交通機関で読んでください。 ”疑う””深く考える””考察する” 日々、この繰り返し。
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