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頑張れない人へ。


ぶっちゃけやる気にならない瞬間もある。
というよりも仕事がやけに進まない時があるといった方が正しいかも。

そういった時は極端に生産性が減ってしまう。

ライターとして毎日決まった文量を
書くようになったのは最近になってから。

というよりも安定的に毎日10000文字程度生産できるようになった。


だけど、常に頑張れたわけではない。
先月、文字数が書けない日が3日間続いた。

決してモチベーションが下がったわけではないけど、
なぜか書けない日々が続いていた。

これは自分を研究しなければ。と思ったので。

どのタイミングで執筆がめちゃくちゃ進んで、
どのタイミングで執筆が進まなくなるのかだけ調べてみた。


自分の中で浮上した仕事が捗る条件は

・朝起きたら一旦、500文字(気づいたら 2000文字くらい書いてる)
・昼前はそこまで効率が上がらない。(午後からやるべきことをリスト化)
・午後からエンジンをかける(夕飯までに5000文字程度)
・ご飯食べて寝るまでがMAX(このタイミングが一番捗る)


以上。



ぶっちゃけ、この仕事リズムを理解してから偉く生産性が高い。
これを言語化して思ったことが一つ。


”頑張らないタイミングも大事”

そして、何かに熱中してる時だけが”頑張っている”時ではないと思うよ。


跳び箱で大きく飛ぶためには踏切が必要だし、
その踏切のためには助走も必要だよ。

助走が速すぎたらタイミングは合わないし、
踏み切るのも足が揃っていなければいけないんだよ。

結局は「助走」「踏み切る」を知らないと
「飛ぶ」も頑張れない。


頑張りたいタイミングに照準を合わせるためにも
頑張らないタイミングも学んでおこう。








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