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げんようさんのおまけな話

毎日書いているnoteのおまけ記事として設定します。 ほぼ毎日あげているnote記事の最後につけます。 オープンには書きにくいこととかを書いていきます。 単体の記事で買うよりはマ… もっと読む
毎日書いているnoteのおまけ記事として設定します。 地方で”若者×地域(集落・企業)”のプロジェ… もっと詳しく
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記事一覧

バタバタの新年(2024年1月)

おはようございます。一年のはじまり、じっくりと進めることできずあっという間に月末になって…

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2023年もお世話になりました。

鳥取でNPO法人bankupを経営している”げんよう”です。あっという間に一年が経ってしまい時の…

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農村ボランティアの仕組みが注目を

おはようございます。11月もあっという間に最終日になってしまいました。鳥取で”地域×若者”…

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若者の声を施策に活かすとは

鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。大学時代に創業しているので、もう20年若者系の事業に関…

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地域のNPO中間支援を考える

鳥取県でNPOを経営するゲンヨウです。朝晩も涼しく秋の雰囲気が一気にやってきましたね。最近…

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メンテナンスする役割の大事さ

鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。鳥取は台風で大変でした。うちの周辺は特に大きな被害は出…

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メモを取る習慣について

鳥取市でNPOを経営するゲンヨウです。大学の授業のお手伝いとか自分が講師だったりもします。大学の授業のお手伝いをしていると、自分が話すよりも学生たちの動きを見ることができます。メモを取るのはいつからだったかなと思いながら、この文章を書いています。 外部講師が来て、教科書には無い話をしているのですが全然ノートにメモを取らないんですね。メモして覚えられるとかそういうもんでもないのもわかるのですが。自分の理解を文字にする、話されたことを書きとめるという行動がない。 1.卒論の時

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オフラインで会うのは心意気

鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。先日、米子の経営者仲間の勉強会に行ってきました。コロナ…

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学生組織の引継ぎの解像度とポイント

鳥取でNPOを経営しているゲンヨウです。”農村16きっぷ”や”三徳レンジャー”などの大学生…

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ご近所という小さなセーフティネットと今どきの地縁について考える

鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。今日は、家の話から考えるコミュニティについてです。今月…

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買い物という街のコミュニケーション

鳥取県で、NPO法人bankupを経営しているゲンヨウです。新しい年度が始まっていますね。あっと…

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合宿を通じたプロジェクトマネジメント

鳥取でNPOを経営しているゲンヨウです。春ですね。出会いと別れの季節、うちの学生たちも新歓…

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ローカルコーディネーターの価値とは

鳥取でNPOを経営するゲンヨウです。主に人と人を繋ぐ仕事をしています。20周年の今年は、いろ…

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学生プロジェクトへの資金支援のバランス

鳥取で地域で活動する大学生プロジェクトの後方支援をしているゲンヨウです。自分が大学生として立上げて20年、活動の中心にはさすがにいませんが、いろんなサポートがあることで地方大学生の可能性は広がると信じて事業を継続しています。 1.何をするにも資金は必要どんなプロジェクトも環境整備と同時に資金が必要な場合があります。消耗品一つ買うにしても、お金の話はついて回ります。何にいくらくらいかかるのかは考えないといけないですが、その資金をどこから捻出するのかがポイントになります。 メ

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