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デビューから10年。朝井リョウ最新作『どうしても生きてる』が本日発売

進化し続ける著者の最高到達点。

累計69万部突破の鮮烈なデビュー作『桐島、部活やめるってよ』、82万部突破の直木賞受賞作『何者』、発売即大重版の27万部突破『世にも奇妙な君物語』など次々とヒット作品を送り出す朝井リョウさん、その最新作『どうしても生きてる』が、本日10月10日発売開始となりました。

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本文中の言葉に触れることで本全体へ興味を抱いてもらいたい。そんな想いから、今回は発売前から作品の「言葉」を拡げていく試みを行っています。

Twitterでは、作中の印象的な言葉を切り出して伝え、Instagramではカメラマンである野⼝⽺さんの作品と、作中の言葉を組み合わせたビジュアルの投稿を続けてきました。
このnoteでは、作品の第一章部分を試し読みいただけます。

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試し読み記事はこちら

『どうしても生きてる』内容紹介

歩き続けるのは前に進みたいからではない。
ただ止まれないから。それだけなのに。

デビューから10年 。
進化し続ける著者の最高到達点。

「確かにあの時私たちはこんな絶望と幸せの⼿前で⽣きていた。⽣きざるを得なかった。⼗年後に『どうしても⽣きてる』を読み返しながらきっと私はそう思うに違いない」 –––是枝裕和(映画監督)

死んでしまいたい、と思うとき、そこに明確な理由はない。心は答え合わせなどできない。
『健やかな論理』

家庭、仕事、夢、過去、現在、未来。どこに向かって立てば、生きることに対して後ろめたくなくいられるのだろう。
『流転』

あなたが見下してバカにしているものが、私の命を引き延ばしている。
『七分二十四秒目へ』

社会は変わるべきだけど、今の生活は変えられない。だから考えることをやめました。
『風が吹いたとて』

尊敬する上司のSM動画が流出した。本当の痛みの在り処が映されているような気がした。
『そんなの痛いに決まってる』

性別、容姿、家庭環境。生まれたときに引かされる籤は、どんな枝にも結べない。
『籤』

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『どうしても生きてる』刊行記念
朝井リョウさん サイン会実施決定!


10月18日(金)丸善 丸の内本店にて、本作の刊行を記念して、著者の朝井リョウさんによるサイン会が実施決定!
こちら、ご参加には整理券が必要になりますので、詳しくは下記をご確認ください。

丸善 丸の内本店 サイン会情報ページはこちらから

■概要
日時:10月18日(金)19:00~
場所:丸善・丸の内本店 2F特設会場
定員100名様
要整理券(電話予約可)

■参加方法
○丸善・丸の内本店和書売場各階カウンターにて、対象書籍をご購入でイベント参加ご希望の先着100名様に整理券を配布いたします。
○発売前はご予約にて承り、書籍ご購入時に整理券をお渡しいたします。
○ご予約およびお取り置きいただいた方には、3Fインフォメーションカウンターにて書籍と整理券をお渡し致します。
○整理券がなくなり次第、配布終了といたします。

■注意事項
○整理券はお一人様1枚までとさせていただきます。
○写真撮影・録音・録画等は、ご遠慮下さい。

■対象書籍
『どうしても生きてる』(朝井リョウ著/幻冬舎刊/1,600円+税)

■ご予約およびお問い合わせ
丸善・丸の内本店 和書グループ 
03-5288-8881(営業時間 9:00~21:00)

何かを変えるには、「飛ぶ」しかない。

また、『どうしても生きてる』の発売に合わせ、第147回直木賞候補作である『もういちど生まれる』をオーディオブック化いたしました。
青春の焦りと瑞々しさが感じられるこの一冊、ぜひ音声でもお楽しみください。

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『もういちど生まれる』内容紹介

彼氏がいるのに、別の人にも好意を寄せられている汐梨。バイトを次々と替える翔多。絵を描きながら母を想う新。美人の姉が大嫌いな双子の妹・梢。才能に限界を感じながらもダンスを続ける遙。

みんな、恥ずかしいプライドやこみ上げる焦りを抱えながら、一歩踏み出そうとしている。

若者だけが感受できる世界の輝きに満ちた、爽快な青春小説。

著者略歴

朝井リョウ
1989年5月生まれ。岐阜県出身。2009年『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー、同作が12年に映画化。11年『チア男子!!』で第3回高校生が選ぶ天竜文学賞受賞、同作が16年にアニメ化。12年『もういちど生まれる』で第147回直木賞候補、13年『何者』で第148回直木賞を男性作家として戦後最年少で受賞、同作が16年に映画化、17年に舞台化。14年『世界地図の下書き』で第29回坪田譲治文学受賞。16年には英語圏最大の文芸誌「Granta」日本語版でGranta Best of Young Japanese Novelistsに選出される。その他の小説に『星やどりの声』『少女は卒業しない』『スペードの3』『武道館』『世にも奇妙な君物語』『何様』『ままならないから私とあなた』、エッセイ集に『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』。近著は『死にがいを求めて生きているの』。

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