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#電本フェス 本祭 まだまだある!幻冬舎のおすすめ書籍をさらに紹介!


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とはいえ「たくさんあって選べない・・・」
そんな読者の皆様に、おすすめ書籍を一挙にご紹介します!

◆おすすめ書籍◆

『世界2.0 メタバースの歩き方と創り方』佐藤航陽

インターネット以来の大革命。メタバースとは「神」の民主化だ———
メタバース、web3、NFT、AI、宇宙開発…「新しい世界」を私たちはどう生きるか!
メタバース事業の最先端をいく起業家が全てを書き尽くした決定版。産業革命、インターネット、そしてメタバース。人類はいよいよ最終局面を迎える。

『プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる』尾原和啓

インターネットによって完成品はすぐコピーできるようになった。だから完成品で差別化するのは難しい。
そんな時代にはプロセスにこそ価値が出る。なぜならその人だけのこだわりや哲学が反映されたプロセスは誰にもコピーできないからだ。
完成品ではなく制作過程そのものを売る。
プロセスエコノミーはこれからを生きる全ての人の武器になる。

『往復書簡 限界から始まる』上野千鶴子 鈴木涼美

「上野さんは、なぜ男に絶望せずにいられるのですか」?
女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家が限界まできた男と女の構造を率直に、真摯に、大胆に、解体する。

『熔ける 再び そして会社も失った』井川意高

カジノで106億8000万円を失い、会長辞任、獄中へ。
そして懲役4年の刑期満了後に、再びカジノへ。リベンジの舞台は韓国ソウルの「WALKERHILL」
3000万円が9億円にまで増えるマジックモーメント(奇跡の時間)を迎える。
果たして、負けを取り戻す夢物語か、破滅への一里塚か。
ギャンブラー井川意高によるバカラ放蕩記。

『それわ英語ぢゃないだらふ』大西泰斗

英語は習っても話せない、と悩んじゃだめ。それはタネを蒔いてない畑に「なぜスイカが実らないのか」と嘆くようなもんだから。
私たちは「会話のための英語」を勉強してはこなかったから仕方がない。
完璧な会話力獲得を目指すこの一冊。
英語がどんどん飛び出す体を手に入れるために、書かれた英会話マスターの秘伝中の秘伝。
正に大西英語の決定版。

まだまだ続きます!

『120%COOOL』山田詠美

『草原の椅子(上)』宮本輝

『パイナップルヘッド』吉本ばなな

『某』川上弘美

『小さないじわるを消すだけで』ダライ・ラマ14世 よしもとばなな

『後悔と真実の色』貫井徳郎

『凍りついた香り』小川洋子

『希望の地図 3.11から始まる物語』重松清

『運命の足音』五木寛之

『天才』石原慎太郎

『[新版]日本国紀<上>』百田尚樹

『人生に悩んだらアドラーを読もう。』岸見一郎

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』橘玲

『パレード』吉田修一

『陰日向に咲く』劇団ひとり

『どうしても生きてる』朝井リョウ

『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』阿佐ヶ谷姉妹

『龍宮の鍵』田中経一

『生き返っても、あの世』村上竹尾

『メモの魔力 -The Magic of Memos-』前田裕二

その他の対象3,000タイトルはこちら

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