KOCの余韻も少し収まり、気づいたらM-1も 3回戦へ。ようやく衣替えの実感?が(笑) 今、本は「100分de名著 太平記」を読んで います。大河ドラマで見た記憶があるので、 読みやすいです。著者の安田登さんは能楽師で 以前、平家物語も100分~で講義された方。 つい最近は海外に翻訳された源氏物語も講義 してました。能や狂言も一度ナマで見たいな。 NHK漫才新人大賞、初めて見ました(テレビで) 全組面白かったですが、初戦から「もい
お笑いの日はテレビの前から動かない予定 でしたが、案の定、突発なことがおこり、 テレビの前から動きました(涙) 見られなかった部分はTVerでこれから。 なんとかKOC 2024が始まる前にはテレビの 前に戻れました。ま、家事をしながらですが。 この為に昨日の夜から材料解凍して、朝から カレー作っておいたので、バタバタと夕飯準備 してダンナに声かけて、テーブルに着く頃に 梅田サイファーのOP! 無茶ブリ満載の元気な 浜田
昨日と今日とで気温や湿度、天気の差がある 日々が続いています。予定変更が多かった 9月が終わりました。M-1も2回戦に突入、 週末はお笑いの日とKOC。審査員は私的には 良い人選だと思います。さて、のんびり見る には家事を午前中に終わらせるぞ! 実家のハハから読み終わった文庫本が届き ました。なので未読の本が増えつつあります。 まだ10冊にもなっていませんが、私の感覚では 本の山!です。星新一さんの本は読了。枕元の 古事記現代版は
M-1 1回戦が始まりましたね。何気に計算 したら、倍率約5倍(‼️) この後も厳しい 戦い続いていく。真夏から真冬へ。今年は誰が あのトロフィーを手にするんでしょう。 楽しみでもありますが、勝者がいれば敗者が いるのが勝負の世界。良き敗者たれ、という 言葉がありますが、それができない時もある でしょうから、見られないところで悔しい 気持ちを吐き出すの、アリ!だと思います。 今年はどんなキャッチフレーズ(古い?(笑))が 発表されるのでしょ
今朝、ゴミ出しに外に出たら、日陰が涼しく 感じました。が!昼間は相変わらずの真夏で うんざり・・・暑さ寒さも彼岸まで、という 言葉はどこに行ったのかなぁ? キング・オブ・コント2024決勝進出者10組が 決定したニュースを見ました。発表の瞬間、 芸人さん方の表情を見ているとなんとも言え ない気持ちになりました。合格した方たちの 喜ぶ姿を見て、おめでとう!がんばれ!と 思い、残念だった方たちには安易に言葉を か
出勤に車を使っているので、車中ではCDか ラジオを聞いている。ラジオから流れる音楽を 聞いて「あ、昔よく聞いてたヤツ!」その後は YouTubeで検索して聞きまくる、のが最近の 私の音楽事情。 先日、ふと頭の中に音楽が流れたきて、サビの ところが確かタイトルなんだけど、思い出せず 1人で頭抱えていたら・・・あー!と思い出す ことができたのがドナルド・フェイゲンの ニュー・フロンティアという曲。思い出せて 良かったぁ(笑)
台風が日本列島をなめるように上陸。 友人の住む地域名がニュースに出るたびに ドキッとする数日でした。 今回はちょっと昔話を。プロフにも書いて いますが、私の息子は知的障がいがあり、 中学から特別支援学校でお世話になりました。 そこで感じた先生方の印象が今回のタイトル。 行事ごとに先生方の熱意あふれるコスプレや 演技やダンス。全身タイツ姿にはすっかり私も 慣れました。あと女装姿も。 うちの
外の暑さにヘキヘキしています。 それでも先日の夜、帰宅した時に虫の声が 聞こえてきました。秋は・・・いつになったら 実感できるんでしょう? 母から「読む?」と渡された本が少し進まず、 本屋で購入した本も読みたいなぁ、と思い 2冊同時進行になりました。 「道連れ 柳橋の弥平次捕物噺4」藤井邦夫 「ナナメの夕暮れ」オードリーの若林さん 後から読んだ若林さんの方が先に読み終わり ました。面白
オール漫才のリレー形式?の番組。 リアタイで見たかったんですが(後半は見た) 前半はダンナにチャンネル権奪われ(笑) しかも帰宅したのが7時45分、こっから夕飯 作る身としては・・・食事終わってから片付け 後回しにして見ました。感想は楽しかったし、 もちろん面白かった。芸人さんがひな壇に 座っての鑑賞&ガヤ&ツッコミなので、それが ニガテな、ネタきっちり見たいタイプの方には うーん?という感想になったかも。でも寄席
今回はお笑いの話し。THE SECOND2024で ガクテンソクさんのファンになり、その後は ひたすらテレビ番組を予約録画しています。 平日は仕事の関係で寄席には行けず、土日も 用事が入れば行けないので、生まれて初めて 配信なるものも購入しました。しかしリアタイ では見れず(泣) ということでアラ還おばばにはテレビが頼り。 ただ、予約のところには息子が予約したものが 多数。ハハと息子の予約戦争勃発か?(笑) ですが、
早口のくせに、何故か読み聞かせボラをやって ました。なので落語絵本でごまかしてました。 息子が知的障がいがあるので、関連する絵本を 読むこともありました。 「きいちゃん」山元加津子 「わたしのおとうと、へん・・・かなぁ」 マリ=エレーヌ・ドルバル 「どんなかんじかな」 すいません、著者名 思いだせず。 2番目のは我が家のきょうだいと同じなので、
作 佐伯泰英 全三巻 読了しました。 本を開くと江戸の古地図が描かれていて、 まんま私の実家近辺が舞台となっている? 読み始めたら見知っている地名がドンドン 出てきて、現在の街中を物語の主人公が 歩く姿を想像してしまい、なかなか進まず。 実家の前の道幅、ドラマに出てくる長屋の 道幅といっしょだもんなぁ(笑) ということで三巻、あっという間に読み終わり ました。「秋葉原って、昔は向柳原だった のね」主人公、アキバ、いえ向柳
書店をうろうろして読みたくなった本 「一汁一菜でよいという提案」土井善晴 「車輪の下」ヘッセ 土井先生の本は以前から興味があったので、 すぐに読み始めました。こういう献立にしたい けど、現在糖質制限中(涙) ヘッセはむかーし 小学生向けの本で、読んだ!という記憶は あるが、内容が??状態。改めて読んで、 おお、こんな濃い内容だったのか、結末に びっくりし、しかもガクテンソクとマシン ガンズのライブのフラ
こんにちは。障がい者もいる楽しい家族、 というのも書いている者です。自分の好きな ことも書きたいなぁ、と思い違うカテ?を 作ってみました。 本を読むのは好きです。夏休みの宿題で 唯一サクサクできたのは読書感想文。 自慢にはなりませんが(笑) 本好きになったのは母のおかげです。 強制されたことはないです。 生活の中で本を読んでいる姿を横目で見て 暮らしてきたからでしょうか
いろいろ思い出しながら書いているので、 時系列も内容も統一感ゼロ(反省) ここから 思い出が濃い支援学校のことを書いていき たいと思います。 「入学の決め手」 小学校は支援学級で過ごしました。先生に 恵まれた6年間でした。さて、中学はどう するか。支援学校は見学会は毎年参加して きましたが、中学の支援学級は高学年になら ないと参加できない地域でした。教育委の 方に話しを聞くと、就学時
所要の為、実家に行ってきました。 真夏ですが、明神さまにお参り。 実質初詣(笑) 朝の時間は人も少なく、 思いっきり二拍手したら、なんか響きまくって しまい、自分がびっくりしてしまいました。 今回のタイトルの「受け入れる」 我が子の障がい告知後に一度は言われたこと あるかと思います。 「お子さんのことを受け入れてあげて ください」 今な