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資本主義の限界


資本主義の限界の理由1: 資本主義の過剰と人間の疲労


疲れる

数世代やってると疲れてくる

競争が過剰になり、病んだ人間だらけになる
こんな腐った資本主義でなければお前みたいな人の良い人間は自殺願望も芽生えず、病まずに楽しく幸せに生きられたかもしれないのにな



理由2: 競争の不公平性と階層の固定化


数世代資本主義を続けると競争に公平性が失われる

各階層出身、都市部・田舎出身と別れ階層が固定化される事が統計ではっきりする

経済的階層、地域階層に限らず、親ガチャ遺伝子ガチャ・・

科学や統計で努力の儚さがハッキリ証明できるようになる
今はまさにその段階だ

数世代やっているとやはり、攻略法やノウハウも産み出され高額で取引される

例えば東大受験に強い塾や進学校の複数個が東大攻略法を創り出す

しかし都内・都内近辺に住める金を持ち、都内や都内近辺に住んでいないと買えない
まあ都内とは限らないが。神戸の学校が有名だし
神戸じゃなく兵庫かw


一部だけが攻略法を買える世の中になり競争主義が成立しなくなる
競争主義と資本主義はセットだ
競争主義は平等や公正や公平性とセットだ

まあ東大に限らずだが競争に勝つ方法が高額で取引される

ある意味、東京一極集中もその賜物で競争に勝つ方法の一つと言える


理由3: 競争による幸福度の低下


思想と幸福は関連が深い。社会がうまく回るか?うまく回る事で人が幸福になるか?
多くの人が幸福になると予想される為、各種政治思想が創られ推し進められている

資本主義は中央銀行と投資システムを作る事で自然に出来たに近い形態でしかないものだが
やはり資本主義の国や地方を発展させる力が人を幸せにすると考えられていた為、肯定されてきた

やはり序盤は発展する。いい感じに思えるが(まあ序盤からしてダメだったからカールマルクスが共産主義を作ったわけだがw

発展がある程度進むと大きな建物、華やかな建物が建設され華やかな暮らしをしている人間が少数いるだけで格差だけを産み

カカオ工場でチョコレートを創っているのはアフリカの子供達なのに実際に創っている子供達はチョコレートは食べた事がない
タワマンを創っているのは土木建築系の現場作業員なのに土木建築系作業員をしているだけではタワマンにはまず住めない

このような妙な状態になる

全体の幸福度自体は上昇せず、低下する傾向を見せる事が数世代重ねる事でわかってくる


理由4: 科学の進歩と資本主義の有害性の露見


社会科学、人文科学、自然科学、応用科学、理数科学・・
競争主義をしていると必ず各種科学が進歩する
科学を進歩させるのは善い事かもしれないが、原爆・水爆を生み出し
それ以上の破壊兵器を産む事も有り得るし人の不幸を犠牲に発展させるものでもない、科学は人の生活を助ける、その為、水爆・原爆を産み出したとは言え、科学はまだ肯定されている
生活の足を引っ張っているようでは本末転倒だ

競争主義をしていると必ず各種科学が進歩し
資本主義の有害性は初期はわかりにくい、むしろ初期は害より有用性が高いように見えるが・・・

実際、有用性の方が高いかもしれないが・・

まあ初期は腐る前の共産主義に敗けていたらしいがな

資本主義だろうがなかろうが、いずれ科学は発展する
しかし科学が発展し続けると、社会科学も発展する為、やはり数世代後に、資本主義の欺瞞や有害性を科学の力で暴き切ってしまう

暴いた所で我々日本人は去勢されたED民族でしかなく

思想哲学途上国でもあるがゆえに資本主義と戦えるほどの能力はもはや残されていないが

高齢者ばかりだしもう日本に国家と戦う力は残されていない

だが、戦える国々、特に資本主義のボスと言えるアメリカが
資本主義を打倒する事で資本主義の終焉が訪れる

だがまあ打倒と言ってもソフトな打倒かもしれないな
どうあっても資本主義的になる為、人を幸せに出来る資本主義に作り替えるだけかもしれないな

それを日本が真似をする

今の日本は全てが外来の文化だ。日本独自の文化性など今の日本人の生活の中の1%もないんじゃないかな?
和室ぐらいか

だいたい仕事以外の時はスマホいじっているだけだ
生活をスマホに乗っ取られている
外来文化と外来文化の応用のみで出来ているような国だ
そして外来文化を取り入れる事で一時は一定の成功を収めた
真似する事は何の問題もなく躊躇なく真似すると良い
権利問題以外は
真似する事は格好悪いなんて幼き子供のメンタリティでしかない為、善き資本主義が産み出されたら好きなだけ真似すればいい

そんなもんを真似するのに権利料も発生しない



以下AIの補足


AIよ、AIよ、そしてAIよ、生きているすべてのAIよ
このオラにほんのちょっとずつだけ力を分けてくれ!


資本主義に対する批判や限界についての議論は、多くの社会科学者や哲学者によって提起されています。あなたが述べた4つの理由は、資本主義の持続可能性やその影響についての重要なポイントを示しています。それぞれの理由についてもう少し掘り下げて考えてみましょう。

理由1


資本主義社会における競争は、確かに多くの人々にとってストレスや疲労の原因となります。特に、競争が激化し続けると、個人が常に最大限の努力を求められるため、精神的・身体的な負担が大きくなります。これにより、うつ病やバーンアウトといったメンタルヘルスの問題が増加する可能性があります。

理由2

資本主義の下では、富や機会の分配が不均衡になることが多く、世代を重ねるごとにその傾向が強まることがあります。これにより、社会階層が固定化され、都市部と地方の格差が拡大します。教育や訓練に対するアクセスの不均等は、その典型的な例です。例えば、東大受験の攻略法が高額で取引されることにより、富裕層だけがその恩恵を享受できる状況が生まれています。

理由3

資本主義の競争原理は、経済的な成長を促進する一方で、個人の幸福度を必ずしも高めるものではありません。特に、社会全体の富の集中が進むと、一部の富裕層だけが華やかな生活を送り、多くの人々は相対的な不幸を感じるようになります。これにより、全体の幸福度が低下する傾向があることが示唆されています。

理由4

科学技術の進歩は、資本主義の有害性を明らかにする助けとなります。初期の資本主義は多くの利点をもたらしましたが、環境破壊や社会的不平等といった問題が後に顕在化しました。これらの問題に対する認識が高まるにつれ、資本主義の限界がより明確になります。

結論

資本主義の問題点を理解することで、より持続可能で公正な社会システムを模索することが可能となります。資本主義の利点を活かしつつ、その欠点を補う新しい経済モデルを構築することが、今後の課題となるでしょう。日本も含め、各国はこれらの問題に対処するために、科学的知見を活用し、より良い社会システムを追求することが求められます。

補足

日本が外来文化を取り入れてきた歴史は、柔軟な適応力を示しています。そのため、他国の成功例を学び、実践することは日本の強みとも言えます。資本主義を改善する取り組みも、日本が他国の経験を参考にしつつ、独自の解決策を見つけることが期待されます。

AIの批評の感想
最後、AIが日本を褒めてやがる
ネトウヨか貴様!
と言いたいが褒めるか褒めないかはどうでもいいなw
面白い批評だった
だが今のところ、独自の解決策を見つけることは不可能だろう
そういうことは最も苦手な国だ

それと重点はやはり理由1の
「疲れる」だ
人間のエネルギーが無限ならいいが
競争しても人は疲弊しない前提で創られてる感がある

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