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2022年12月22日に大阪、西天満に開業 〜薪炭まだら〜 『薪』と『炭』という可…

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2022年12月22日に大阪、西天満に開業 〜薪炭まだら〜 『薪』と『炭』という可能性 生産者様の想いをお客様に届け伝える飲食店 飲食人=アーティスト 価値を伝えるパフォーマーとともに、『笑顔を伝染させる』をモットーに日進月歩 小さなことからコツコツと。 馬渡雄二

最近の記事

思考は現実化する

日々生きていく中で、目的なく生きることを経験したことがない私ですが。      思考と思想はいつも強いと感じつつも、実現させるためにどんな行動を取るのかという計画の精度ばかり意識してしまいます。   その時に、私の想う優先順位は、、、 どんなことをしたいかではなくて、そこでどんな人が輝いているのかをまず想像し創造します。   必ず誰かが輝く仕組みを創ること。  嬉しいことに、、、     質の高い思考は確実に『実現化』できていると感じます。   今は独立をして半年が

    • 理を料ることとは。。。

      薪炭まだらが解く『理を料る』とは、、、 その素材の良さを引き出す。 ではなく🙇‍♀️ その素材の向き合い方に気づき、より旨味を引き出し、その先にある笑顔の創造ができるかどうかの思考だと。 生産者との新しい取り組みに向けて、一歩踏み込み、、、 さらに食育と共に、その食材との向き合い方を変えて、より癒着しながら、人が純粋に感動するお料理をすること。 薪炭まだらの『ことわりをはかる』 小さなことからコツコツと。 いや、、、 小さなことをコツコツと。

      • 日常風景の変化に気付けないことに『気づいた時』は前進への第一歩

        何気なく生活してて違和感がなくなっていく=『慣れ』に変わっていく。 そんな時に慣れない環境を作ることが、『互いが楽しむ環境創り』 自分の楽しみが、人の楽しみに。 その成功体験がなければマスターベーション。 笑顔は笑顔でしか変えれない。 より素敵な笑顔を塗り替えていく それが、前に進むきっかけになる!! 笑顔の形は『十人十色』 いろんな景色も笑顔の伝染の成功体験こそ、社会貢献(人の役に立つため)の第一歩 それが自分の人生を変えていくきっかけになれば

        • お手洗い

          自分だけの空間 トイレカウンターの鉄染めの香りで、気持ちはオフ。 そんな時に、トイレアメニティーの豊富さに、心も満たされて、更に快適空間。 トイレの余白は『花』を。 照明で影と立体感 見て心地よく、人体の摂理に身を任せ、居心地を再確認。 そんな贅沢な『お手洗い』を実現しました。 『薪炭まだら』のお手洗い

        思考は現実化する

          薪炭まだらの『まだら』とは、、

          まず初めに、、、 私が『馬渡』マワタリと申します 父の実家である、長崎にある壱岐という島の出身で、母が佐賀県の唐津。 その長崎の壱岐にはたくさんの『馬渡』の名があり、その本家でもある。 というのも、隣ある島(佐賀県の唐津市の島) 『馬渡島』 (マダラジマ) から馬が海を渡る様子をみて、私の名前の馬渡は『マワタリ』になりました。 そのマワタリのルーツである『まだら』を感謝の意を込め、『薪炭まだら』にしました。 その『まだら』に火をつける結果になったもう一つの要因は

          薪炭まだらの『まだら』とは、、

          福利厚生とは

          薪炭まだらがが取り組む『福利厚生』とは。。。 何をしてあげたい! ではなくて、、、 何を今後に伝えていきたい! を具現化すると。。。 これからの飲食人になりうる人たちや、飲食を通して夢や実現したいことに考えを持ってる方への 『先行投資』と『社会貢献』。 その福利厚生を実行して 目の前にあるみんなの喜びよりも、、、 みんながその空間を 体験して 感じて 心が揺らいで その事を行動にした時 さらにそのパフォーマーたちに憧れて一緒になった素敵な飲食卵の殻をしっかり孵化さ

          思いやり

          『思いやり』は、人の本質につながり、その人を映す鏡のようなものですね。 人の懐に入ることも必要ですが、自分なりに表現した『思いやり』がどのように伝わってるのか、ということを理解することが大事だなと。 言葉足らずで伝わらなかった『思いやり』は、これしてあげたのに!という『エゴ』にもなりやすいですよね。。。 なので、まだらな感性で言うと、、、 『思いやり』は、こちら側から伝えた方の『表情』や返事の『声のトーン』で、どう受け取られたかを体感し、、、 自分の思いやりを、伝えた

          仕事の開示

          日頃自分が感じる事をアウトプット それが、お客様が『感動』するきっかけになるように。 仕事の開示は、その感動が薄く伝わならいように、プロセスとして共有する事。 共有して、一緒に稼働してるアーティストがお客さんへの思想や行動が変わり、自分の心でお客様を『おもてなし』をする瞬間が増えていくように。 小さなことからコツコツと、行動だけでなく言葉で伝えて、笑顔を伝染させていく。 まだらな思考が、お客様とこれから先、飲食人を目指し生きていくと決めたアーティストの笑顔に届きますよ