断ノンアル1ヶ月
昨日は、断ノンアルコール、一ヶ月記念だった。
飲みたい日はあった。忘れてた日もあった。しかし、何だかんだ一ヶ月飲まないでいられた。これは自分を褒めていい。偉いよ。私。
主治医は「ノンアル飲料に依存性はないですよ」と言うが、私の実感は「飲みたい」である。それも満足するには一日数本飲みたいのだ。そんなのお金が持つわけがない。だから絶つしかないのである。
健康上の憂慮もある。ノンアルビールに使用されているアセスルファムKという人工甘味料は砂糖の200倍の甘さなのだそうだ。そんなの毎日飲んで、身体に影響はないと言いきれるか。
今日は、サイゼリヤで夕食を食べた。それほどノンアルは飲みたくなかった。しかしプリンは食べたかった。でも我慢した。偉いぞ俺(2回目)。
何故甘みを我慢して正解なのかは、正直、人に説明するほどの知識がないのだが、ググってみると、
「血液中に糖が入ると、インスリンが分泌されます。インスリンには脂肪が蓄積しやすくなり、脂肪の分解を抑える作用があります。したがって脂肪が蓄積されやすくなります」
とのことだった。
すでにメタボ&悪玉コレステロールと中性脂肪の増加を宣言されている私は、ノンアルも砂糖も控えた方がよいと、改めて思ったのである。
今日も読んでくださって、ありがとうございました。
では🙂。
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