「なぜ99%の人の努力は報われないのか?」げんそー式:正しい努力の教科書
報われない無駄な努力そろそろ辞めませんか?
一年4000時間勉強し現役独学早稲田合格、純ジャパでTOEIC965点を取った私が正しい場所で正しい方向で、超効率的に努力を積み重ね「努力の天才」になる方法教えます。
・なぜ同じ時間勉強したのに偏差値が5上がる人と偏差値が上がらない人に分かれると思いますか?
・なぜ、同じように仕事をしているのにバンバン出世する人と万年平社員の人に分かれると思いますか?
・なぜ、あなたは参考書を何十冊もこなしているのにTOEIC800点も取れないのか?
その答えがこのnoteにあります。
実は、努力の仕方が問題だったのです。どれだけ頑張っても努力の仕方を身につけている人といない人では明確な差が出ます。
あなたはこれからの時間を間違った努力に捧げますか?
主な反応
おすすめの声をたくさんもらっています!!!
勉強法以外にも実際にビジネスでもどの分野でも活用できるとの声が!
私は、努力は必ず報われるなんて絶対に言いません。
正しい方法で努力をしていかないと結果にはほとんど反映されません。
さらに言えば、間違った方法で努力は簡単に自分を裏切りダメにする。
「これだけ頑張ったのに!」と言っても間違った方向の努力は全く意味がありません。
林修先生はこのように言っています。
「努力が報われるというのは不正解。正しい場所で正しい方向で、十分な量なされた努力は裏切らない。」
「僕がジャニーズに入ろうと思って、いくら歌やダンスの練習をしたってムダでしょ? ならば自分が勝てる場所で努力しなきゃ」
全く同感です。
自分の勝てる場所で、自分のゴールに対して適切な努力をすべきです。
そして、それは「勉強でも、スポーツでも、恋愛でも、仕事でも、ビジネスでも、」どんな物事にも応用できることです。
努力の仕方を覚えるだけであなたの人生の全てが変わると思いませんか?
正しい道筋で、正しい工程を踏めば、それだけで劇的に今までと変わります。
あなたが「自分の努力不足だ、自分の才能だ、環境が悪かった、どうせ最初から無理だった、」そう思っていることは全て努力の仕方の問題なのかもしれません。
努力が実るには、ここで紹介する四つのステップを圧倒的な量で忠実にこなしさらには自分のものとする必要があります。
逆に言えばここに書いてあることをしっかりできれば絶対努力は実ります。
もう無駄な努力をするのはやめましょう。
私も以前は無駄な努力を重ね、むやみやたらに量をこなしていた時代がありましたが、はっきり言って全然成長が実感できませんでした。
・国語の成績を上げたいのに漢字をひたすらノートに写経しまくったり
・英会話力を鍛える為に英作文の参考書をやっていたこと
・英語で多読が大事だと言われ英単語もろくに覚えずに多読ばっかりすることなど。
どのようにしたら質が上がるのかと聞いても、とにかく手を動かせ体全体で勉強しろ量が足りないといわれるだけでした。
その言葉の通り毎日最低7時間は勉強しましたが、成績は中途半端に上がりましたが、そこから上がることがない頭打ち状態になりました。
下の画像は高1の際に受けた人生最低点です。
しかしこの現状を打破するにはやはりこれまでより量を増やすしかないと思いさらに量を増やしましたが、友達からは「あいつめっちゃ勉強してるけど大したことないな」親からは「あんたこんなに勉強してるのになんで成績上がらないの?」と言われました。
できるやつは「量が重要だ」「成績が上がらないのは、努力が足りないから」だというけど、本当に量が大事なのかな?と思う時もありました。
しかし実は、努力の仕方が間違っていただけでした。
なぜ一部の人は成長を実感しながら努力をし続けることができてそれ以外の人は、成長を感じることができないまま三日坊主で終わってしまうのか。
そして三日坊主を努力の天才にするには何が必要なのか。
成長をし続ける為には何が必要なのか。
正しい努力を正しい場所で正しい方向で、十分な量するには何が必要なのか。
答えはここにあります。
できるあいつとの差はこのnoteに書かれています。
彼らと私たちでは見る世界が違います。
しかしできる彼らは、その方法を教えてくれません。
なぜならばそれを知ってしまうと彼らの優位性がなくなりライバルが増えてしまいます。
したがって多くの参考書や勉強方法を書いた本には、この基礎的な知識が欠如しています。
私はこれが特に問題だと思い、努力しているのに成績がいまいち上がらない人にはこれから本文で話す四つのステップが十分にできていないのではないかという結論に至りこれを書くに至りました。
努力した者だけが見れる世界をこのnoteでいち早く体感しましょう。
死ぬんじゃないかと思われるほど量をこなし続け「努力の天才」とまで呼ばれた私が、これまで語られなかった天才の思考法をここに暴露します。
その方法を意識して課題に取り組むとどんどん勉強が楽しくなり、まるでゲームのような感覚で寝食の時間も惜しんで正しい努力ができるようになり最終的には一年で4000時間も勉強をすることができ現役独学で早稲田に合格することができました。
現在もその思考法は、自分のベースにあり何か新しいことに取り組む際の指標となっています。
そして4000時間勉強して得たこの勉強法はTOEICなど様々なことに使えています。
このnoteで説明することを忠実に何度も繰り返し実行に移すことができれば、あなたもいつのまにか「努力の天才」と言われることになるでしょう。
それでは、「正しい努力の教科書」で一歩今よりも踏み出しましょう!
もう無駄な努力はさせません。
※このnoteは「返金対応」しています。お金を払っていただく以上「約に立った!」と思われるような対価を約束します。万が一「質」に納得がいかない場合は気軽に返金申請ください。
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