昔の考え方と今の考え方、意識と継続

僕は今中学生で、サッカーをやっています。その中で大切だと思ったのは、どんどんチャレンジすることと、意識的に取り組むことだと思います。この2つの考え方について今の考え方と、昔の考え方を比較していきたいと思います。

昔の考え方

僕は、サッカーしてて、練習の時に取り合えず練習しとこという気持ちで練習していました。なので、なかなか上手くなりませんでした。でも僕は練習した気になっていました。なので、当然色々なセレクションに落ちたり悔しい気持ちになってたりしました。でも、そのあとも、適当に練習していました。このようなことを、6年生のの夏まで、やっていました。秋から、ラストの公式戦で、やっと練習の大切さををわかってきました。そして、最終的には、大阪府ベスト１６の中にはいることができました。6年生の秋からの考え方を次にしょうかいします。

今の考え方

6年生の秋になってから、監督をきっかけで練習の取り組み方とか、意識とかってていうのがすごく変わりました。1つ目は、練習に行く回数が増えたことです。6年生の秋までは、週に2回水、金は練習に行って他の日は、別のところに行ってました。ですが、監督が、木曜日も来いと言いました。それは、なぜかというと、みんなで練習して、みんなで一丸となって戦うためだと言ってました。僕は、とりあえず行ってみようと思いました。そして公式戦がある日まで行きました。そして、大阪府ベスト16まで進むことが、できました。ここまでが無料公開とさせていただきます。ここからの記事を、今だけ、300円とさせて頂きます。僕の人生論や、僕の考え方を書いてるので買ってみてください