第31章　甲状腺　

Veerle M. Darras

815〜827ページ

章内目次
31.1 イントロダクション
31.2 甲状腺の構造と発達
　31.2.1 成熟した甲状腺の構造
　31.2.2 甲状腺の発達
31.3 甲状腺ホルモンの合成と分泌
　31.3.1 甲状腺ホルモンの合成
　31.3.2 視床下部ー下垂体ー甲状腺
　31.3.3 甲状腺ホルモンの循環
31.4 甲状腺ホルモンの代謝と作用
　31.

スターキー　鳥類の生理学 第 7 版　目次3

このままだと途中でやめてしまうと思うので、パートII以降はおおまかなところだけ作業しました

8.2 家畜化
8.2.1 ニワトリ
8.2.2 七面鳥
8.2.3 アヒル
8.2.4 ガチョウ
8.2.5 その他の家畜化された鳥
8.3 終章

パートII
感覚に関する生物学と神経系
9. 鳥類の体性感覚系、比較的展望
10. 視覚
11. 聴覚
12.化学合成と嗅覚
13.鳥類の味覚
14.鳥類

スターキー　鳥類の生理学 第 7 版　目次2

5. 鳥類のメタボロミクス
5.1 メタボロミクスについて
5.2 メタボロミクスの手法
5.2.1 機器類
5.2.2 データ解析と解釈
5.3 メタボロミクスの鳥類生理学への応用
5.3.1 成長と効率
5.3.2 選択と結果
5.3.3 抗菌的成長促進因子のメカニズム
5.3.4 毒性学
5.4 結び

6.ミトコンドリア生理学
6.1 ミトコンドリアの概要
6.1.1イントロダクション
6

スターキー　鳥類の生理学 第 7 版　目次1

どこまで根性が持つか分からないけどやってみる

Colin G. Scanes 編

目次1ページ

目次
パート１　基本的事項
1 鳥類生理学の重要性

1.1
鳥類生理学の重要性についての具体例
1.1.1
生理学と家禽の生産
1.1.2
生理生態と鳥類、海洋、淡水、陸生

1.2
むすび

2. 鳥類のゲノム研究
2.1
諸言

2.2
ゲノム
2.2.1
ゲノムサイズ
2.2.2
核型

真鍋先生の恐竜教室

日記は挫折したので、読書感想文を書いてみることにした。
成書を一冊と限定すると書けることがなくなりそうなので、雑誌の一説などでも良しとして始めてみようと思う。

真鍋先生の恐竜教室。
岩波書店から最近刊行された本で、真鍋先生という古生物学者の方が主に小学生に向けて行った授業を本にしたもの。
本自体が小学生を対象に書かれていてイラストや写真が多用されており、私のように恐竜などは小さな頃からなんとなく

日記って何を書くものだったのだろう？

今日は家で仕事をしていた。常時ネットに繋いでいるわけでもないので、しばらくバタバタしていて聞けていなかったポッドキャストを聴きながら作業ができ、充実した一日だった。

まあ日記なんて書きたい時だけ書けばよいのだ

日記はやはり三日坊主だった！
改めて継続が苦手なことを認識した。
経験値が1上がった。

昨日の日記
仕事をしていた記憶しかない。昼ごはんごまともに食べられなかったのは辛かったけど、デスクにチョコを入れておいて良かったなあ。

昨日も日記書き忘れた

毎日書いてると思っていた日記、一昨日は書き忘れていたことに気づきました。
まさに三日で一度やめてしまっているところに自分らしさを感じる。

日記を書くのを忘れるところでした。
noteを開いて書いたのでまずはオッケー。明日も仕事なのでもう寝ましょう。

やっぱり書き忘れていた、四日目。
暑いのでジャスミンティーを飲みたくなった。随分まえ夏に上海に行った時、彼の地の方々に「熱い時こそ熱いジャスミンティー」と勧められて以来暑い時はジャスミンティーが飲みたくなる。飲んだのは冷たいジャスミンティー。

三日目
仕事をしていると書くのを忘れる。今日はここをひらいて入力しただけで良しとしよう。
玄米茶でも飲みながらチョコレートを食べよう。

二日目
早くも日記を書こうと思ったことを忘れかけていたので、思い出し、これを開いて文字を書いているだけで満足を感じている。
お休みの一日は少しお仕事の勉強をしてコーヒーを飲んで過ぎていく。

日記を書こうと思った。いい加減な性格だし飽き性なので、三日坊主になるかもしれない。
今日は朝から雨が降っていて頭が痛い。薬を飲んだ方が良いか我慢する方が良いのか迷う程度の痛さで、結局は服薬せずに唸りながら過ごしている。天気頭痛とか低気圧頭痛などというらしい。