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HAPAHAPA!アフリカ雑貨仕入れトーク

ーーカンガにアクセサリー、民芸品・・・
キャリーケースからアフリカの品々が次々と。

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ケニアを中心に東アフリカを巡る「ギャラリー&雑貨店 HAPA HAPA」岡﨑優子さんと、ブルキナファソやニジェール、ナイジェリア、ベナン、トーゴ等の西アフリカを巡る「colophon folk art」丸山有紀子さんの対談アフリカトーク!

西荻窪にあるHAPA HAPAの色鮮やかな店内を会場に、
キャリーケースから次々と出てくるアフリカの品々。

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お2人が何故アフリカへ行くことになったのか、そしてなぜアフリカ雑貨にかかわるようになったのか、その原点とは何だったのでしょうか。

そしてメインは、『アフリカの仕入れ話』

「アフリカの品々の仕入れの裏側」や、「選ぶ時に大事にしていること」、
「どんな場所でどんな人が売っているのか」、「仕入れにまつわる旅の醍醐味」等々を写真を交えてお話いただきます。

トーク内で登場するアフリカのお店は、次回のアフリカ旅の行き先にいかがでしょうか。

『アフリカの品々を通して』、それぞれのフィールドでアフリカの魅力を伝えつづけているお2人の観点から、アフリカの魅力を皆さんで感じる時間にしませんか?

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▶登壇者プロフィール

ギャラリー&雑貨店 HAPAHAPA店主 岡﨑 優子

1964年生まれ、山口県出身。猿好きがきっかけで人類発祥の地アフリカに興味を持ち、大学卒業後に就職した企業を3年で退職。1990年に東アフリカ
(ケニア、タンザニア、ウガンダ、ルワンダ)、マダガスカルへ。

フリーの編集&ライターでの活動や、『地球の歩き方』の編集プロダクションへの就職を経ながら、両親が実家で営んでいたカフェ&ギャラリーに、趣味で買い集めたアフリカンアートや骨董を提供。

アフリカへは買い付けのため毎年1~2回、15年間通う。
フリーで活動する傍ら、2018年、西荻窪でギャラリー&雑貨店「HAPA HAPA(ハパハパ)」をオープン。アフリカほか世界各国の手仕事を展示販売やイベントなどを通して紹介する。


2020年2月にはフレックスインターナショナル主催ツアー、
「トエンデ・ケニア~アフリカン雑貨&アートをめぐる旅 8日間 」にてガイドをつとめる。

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▼colophon folk art 店主 丸山 有紀子

アフリカ・アジアの民芸を扱う会社に21年勤務。
もともと、トラ イバルアート・古物好きであったものの、
2013年の西アフリカ 4ヵ国の旅がアフリカにはまるきっかけに。
モノだけでなく、その根底にあるアフリカの文化や人にも触れてみたいという思いが強くなり、2019年にcolophon folk artを立ち上げ。

西アフリカ8ヵ国から直接買付ける、トゥアレグを中心としたビンテージのアフリカの装身具・民具、作家もの、雑貨などを幅広く取り扱い、
展示会・オンラインなどを通して紹介する。アトリエは浅草。
colophon folk art コロフォンフォークアート(WEB  /  SHOP

詳細/お申し込みはこちら

8月30日開催HAPAHAPAアフリカ雑貨仕入れトーク

皆様のご参加お待ちしております!


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