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アフリカコトバ~体感型リアルで学ぶスワヒリ語~【第1弾】

みなさ〜ん、JAMBO!!
(ジャンボ)=こんにちは🌱

暖かい春がやってきましたね🌸
桜もキレイに咲いています🌸

約2週間後の4/10(土)は
第1弾アフリカコトバ講座が開かれます!

アフリカで約1億以上の人々が話しているという
《スワヒリ語》によるコミュニケーションを
実践を交えながら学ぶことができます✏️✨

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▼おすすめポイント


①一般的な座学(文法講座)ではなく、実際にコミュニケーションを交え、自己紹介からレストランでの注文方法、感情表現等、“臨場感”のあるスワヒリ語を体感しながら学びます。

②1回完結のスワヒリ語入門編、初心者の方も気軽にご参加いただけます。

③ランチはロス・バルバドスさん(渋谷)の東アフリカ料理を堪能!

④参加者の皆様同士で交流可能なコミュニティ(LINEグループ)にご招待🧚‍♂️🌈(任意)


▼スワヒリ語について


約1億以上の人々が話し、タンザニアやケニア、ウガンダ、コンゴ民主共和国等々では公用語として話されています。
スワヒリの語源は「サヘル(海)🌊⛱」という意味です。
海に生きる人たちが主につかっていたコトバで大陸語のバンツー語とまざって今の言葉になっているといいます。
本プログラム内でも、こちらでは書ききれないスワヒリ語の背景を大津司郎さんよりご紹介いただきます!


▼体験できること


✅スワヒリ語コミュニケーション
✅アフリカ料理(ロス・バルバドスさんのランチBOX)
✅マンカラ(アフリカ起源のボードゲーム)など

▼講師について

大津司郎さん

1948年東京生まれ。アフリカ紛争問題ジャーナリスト。
アフリカ50年以上(現地往復180回)。
ソマリア、南スーダン、コンゴ、ルワンダ、アンゴラ、イラクなど紛争地取材、日本のメディア(テレビ他)でレポート多数。
1970年、船でアフリカ渡航以来、サハラ干ばつ救援委員会設立、現地渡航(ナイジェリア、チャド)、青年海外協力隊(タンザニア)、アフリカ関連テレビ番組コーディネーター、アフリカ・ツアーガイドなど180回ほどアフリカを往復現在に至る。

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▼講師からのメッセージ


「アフリカを歩くと、いつも気になるのが、アフリカの人はとにかく《トーク!トーク!トーク!》である、ということ。
アフリカの人はスマホを使って、とにかくスマホの使う半分は「話」に使っている。それって今の日本と全然ちがうなぁと。やっぱり人間が生きていくうえで、〝話すこと、会話〟はめちゃくちゃ重要なんだなぁとアフリカで学びました。
彼らのはなす会話の《コミュニケーションの世界》を私の実体験から、《スワヒリ語》を通じて、皆さんと一緒に学んでいけたらいいなと思ったのが、アフリカコトバを開催する最大の理由です。」

▼日時/プログラム/詳細・申込

4月10日(土)11時~15時

<午前の部>
・自己紹介、挨拶
・シチュエーション別会話
・感情表現
\★実演を含みます★/

<ランチタイム🍔>
ロス・バルバドスさんの東アフリカランチBOX
初めての味がいっぱい😋美味しいぞっ💓

<午後の部>
・アフリカ映像プログラム
・時間、数字表現
・ボードゲーム体験
・おさらいミニテスト
・現地と中継(※状況により中止となる場合もございます)
~終了後、個別で質問タイム!~

★詳細/申込はこちら


▼アフリカランチBOX

ロス・バルバドス(Los barbados)さん~

美味しいアフリカ料理を堪能できる、渋谷宇田川にあるロスバルバドスさんのランチBOX🥡🍴
野菜、豆、羊肉、ヘルシー料理が豊富。
店内はパリ移民街をモチーフにしたエキゾチックな雰囲気、コンゴの音楽リンガラが流れ、気分はアフリカ🐘♪
ランチBOXをお召し上がりいただいた後、ぜひお店へ行ってみてはいかがでしょうか??

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