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トライアンドエラーを積極的に



こんにちはグッドコミュニケーションズの斉藤です。
集客コンサルタントとしてお客様の課題解決に挑み
ともに考え、悩み、そして 最後に一緒に喜べる良き
伴走者でありたいと思っています。



この時期やってしまうことがあります・・・それはお客様のところに
車で向かう際、会社を出る時は雨が降っていなかったので、
傘を持たずに出てしまい、お客様のところに着いたら土砂降り・・・

なので傘を買うしかなくなります。オフィスには傘を売るほどあります。。。


改めまして集客コンサルタントの斉藤です。


今日は、「トライアンドエラーを積極的に」というテーマでお話ししてみたいと思います。

当社では「トライアンドエラー」を積極的に取り入れています。取り入れていると言うと少し変な言い方かもしれませんが、「実験」と称してトライアンドエラーを行っています。

その理由は、お客様に提案する際に、何が良くて何が悪いのかをはっきり伝えるためです。

そうすると自社で実際に試行錯誤を繰り返し、トライアンドエラーを経験した上でご提案することによって、お客様のリスクを減らすこともできるメリットがあります。


トライアンドエラーの重要性

例えば、ウェブ広告やSNS広告、ブログ、マーケティング戦略、ブランド戦略、イベント、ダイレクトメール(DM)、チラシ、ニュースレター、動画制作、イベント集客など、あらゆる手法を自ら経験し、その効果や課題を理解した上で提案しています。

そこで感じるのは、トライアンドエラーは決して悪いことではないということです。もちろん、エラーがないに越したことはありませんが、エラーがあることで得られる学びも多くあります。

エラーを通じて、次回はどのように改善すれば良いのか、どの部分が強みとして活かせるのかを知ることができるのです。

トライアンドエラーを取り入れる理由

冒頭にも少し触れましたが、当社がトライアンドエラーを積極的に取り入れるには理由があります。

1.実体験に基づく提案:実際に自分たちで試してみることで、より具体的で現実的な提案ができます。

2.お客様のリスクを減らす:事前に自社で実験を行うことで、お客様が直面するリスクを減らし、安心して取り組んでいただけます。

3.継続的な改善:トライアンドエラーを繰り返すことで、常に最新の情報と技術を取り入れ、提案内容を進化させることができます。

これからも続けるトライアンドエラー

当社は今後も、集客の柱となる手法については「実験」と称してトライアンドエラーを積極的に経験していきたいと考えています。

トライアンドエラーは、先に進むための準備であり、成長のための貴重なステップです。そして、それはお客様に提案する際の重要なツールでもあります。

少し大袈裟かもしれませんが、トライアンドエラーを通じて得た知見を活かし、お客様にとって最良の提案を続けていくことが、当社の使命だと考えています。


これからも実験精神を忘れず、常に挑戦し続ける姿勢で取り組んでいきたいと思います。

エラーは怖いですが・・・(^_^;)


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた


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