明日からクラウドファンディングもどきを開催します！【がやてっく開発室】
本記事は明日のがやてっく開発室に掲載される記事となります！
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こんばんは！
がやてっく開発室です！
今日も20代の僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアの運営を通してみた、仕事やビジネスの戦略をまとめていこうと思います！
本題に入る前に1つお知らせさせてください！
僕達が運営するがやてっく開発室の月額料金が980円になりました！
「地元でビジネスをしたい！」「地元に貢献したい！」「地域を盛り上げたい！」と思っている方や、僕と同世代（20代～30代前半の方）が仕事で成果を残すためのヒントになるような記事を毎日2,000～3,000文字程度で書いています！
初月は無料ですので、よければ覗いみてください！
それではいきます！
明日から、越谷雑談がやてっくではクラウドファンディングもどきを開催します！
理由はすごくシンプルで「今年4月にリリース予定の新サービス：越谷雑学まるでがやてっく」という掲示板のスポンサーを募集するためです！
方法は、がやてっくの記事【がやてっくインフォメーション】にて企画概要を紹介します。
リターンはがやてっくのページ内に新しく設置されたがやクラというページに詳細とリターン内容を書き、インフォ記事にリンクとして掲載します！
ん？
普通にクラウドファンディングのプラットフォーム使った方が早くね？
と思った方もいると思います。
というか、ほとんどの方がそうでしょう（笑）
僕もそう思います（笑）
今回クラウドファンディングのプラットフォームを使わない理由は2つあります。
僕はがやてっくを運営する傍ら、バンドでサロン運営をやっているのですが、バンドの予算集めで一番最初に実装したのがクラウドファンディングでした。
何度もお世話になっているため、非常に便利なことも知っているのですが、今回のスポンサー募集企画に対してはちょっとエリアが広すぎるんです。
埼玉県越谷市をターゲットにしているがやてっくでは、クラウドファンディングのプラットフォームを使うよりも、自分たちのサイトを使った方が見てもらえる確率は高い。
サイトを出入りしている人を把握している自分たちの媒体でクラファンを実装した方が、たとえ機能がクラファンプラットフォームに劣っていたとしても、まだ勝算があると踏んでいます。
そしてもう1つ。
前回の年賀はがきの企画です。
あの時すでに、予約販売は成立しています。
という事は、
あの企画を昇華したら、がやてっくの中でもクラウドファンディングを実装することが出来ると言えます。
これ、工夫と実験なんです（笑）
これだけ便利な世の中です。
あれやりたい！と思ったとき、実行できるかできないかの分岐点は、便利なサービスを知っているか否かだと思います。
でも、便利なサービスを使わないとしたらどうするか？
というある種の制限をかけると、こんな感じで仮説も立つし、機能を掛け合わせるという工夫も出来ます。
もし、このクラファンもどきが成立すれば、
越谷市に住むすべての人々にがやてっくが予算集めのチャンスを提供することが出来ます。
しかも、僕達は手数料を払わなくていい（笑）
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