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【HIF2022】遂に時代がきた、 #インドしか勝たん

みなさん、こんにちは!
このnoteは、2022年9月に日印国交樹立70周年企画の一環でインドにて開催された「Hack the Innovative Future」についての記事です。
メンバーそれぞれのバッググラウンドについて、次にプログラムの中身について、最後に各自がインドについて発信していく予定です。
以下の文章は、参加者の作成した文章を代理で投稿しています。
楽しんで読んでいただけたら嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!
※こちらは共同マガジンとして運営しています

【自己紹介】


慶応大学院に通っておりビジネスを専攻しています。
40代から20代まで多様なバックグラウンドを持った学生と毎日ディスカッションする日々です。

【応募理由】


友人のSNSシェアでHIFを知りました。最初は無料で10日間インド行けるし内容もすごい、、こんな最強なプログラムあるのかよ、、と半信半疑でしたが本物でした。笑
元々インドをはじめとする新興国のスタートアップビジネスに興味があり、いつか行きたいと思っていたので、興味がありそうな友人にシェアしつつすぐに応募しました。
英語の要件がないため英語が得意ではない自分も応募することができました。

【選考】


書類選考の後の面接は、1分自己PRと書いてあったので勘違いして勝手にスライドを用意して1分間プレゼンをしました。いきなりプレゼンを開始したためオンライン越しでも伝わる謎の変な空気になりました、、

変な空気にしてごめんなさい

【持ち物】


他の人が細かく書いてくれているので、あえて書くなら、お手拭きシートです。
意味があるかわからないけどお守りのように食事前にお手拭きシートで手を拭きまくっていました。

【参加してみて】


結論、最高でした。
私は人に興味があるのでたくさんの人と出会えて世界が広がったことが一番の学びです。
今でもインドにいるインド側参加者とLINEをして日本のものを郵送したりしてますし勧められたインド映画(RRR。めっちゃおもろいです)を見に行ったりしてます。
日本側参加者もいい意味でクレイジーな人しかおらず、今でも個別で会ってお茶したりほぼ毎日連絡を誰かしらとはとってます。

個人的に一番楽しかったのは移動中のバスです。日によっては数時間バスで移動があるけれどインド側参加者とおしゃべりしたり、踊ったり、日本側参加者とも人生について深い話をしたり、異国の地で最強に仲良くなりました。