一石何鳥?!NPO法人が四條畷市内の府営住宅で行う挑戦とは?「住宅つき就職支援プロジェクトMODEL HOUSE」
皆さん、こんにちは。四條畷市マーケティング監の西垣内と申します。
今回はまず、先日四條畷市公式YouTubeにて発信した6分間の動画を見ていただきたいと思います!
市内で行われている「MODEL HOUSE」事業とは?
動画のモチーフとなった関西の人気テレビ番組のことはさておき、四條畷市内にある府営清滝住宅で、行政資本と民間資本による新たなアプローチ、“官民連携型” 事業モデルの「MODEL HOUSE」事業がスタートしています。これを簡単に解説すると、10代から30代の働きたい若者を対象に、暮らしながら自分に合った長く続けられる仕事を見つけるサポートをする場所が四條畷市にある、ということなんです。また、動画にもあったように、コミュニティルームもあって入居者同士で仲間や友だちを増やすチャンスがある、ということもメリットだと思います。
代表理事にインタビュー!
この一石二鳥ならぬ「一石何鳥」とも言えるこのプロジェクトを運営する、NPO法人HELLOlife(ハローライフ)代表理事の塩山諒(しおやま りょう)さんにインタビューいたしました!
インタビューなど、続きは四條畷市ホームページをお読みください。
2019年10月21日公開
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