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中国茶講座

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何回か深センへ行くと、興味が出る中国文化。 その一つの中国茶についてまとめました。 興味をもってくれたら少しのお恵みを コンテンツを充実していきます
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#中国茶

中国茶って?

中国茶って?

中国って言っても香港の隣くらいの深センですが、行くようになってお茶を買ってくるのですが なかなか奥の深い世界なので、頭の中を整理するために言語化しておきます。
(この記事は、個人の主観ですので突っ込まないでね)

お茶の種類簡単に見たまま、まず、色発酵度合い、お茶の色で
青茶 龍井 寿眉 六安瓜片 黄山毛峰
黄茶 君山銀針  
白茶 白毫銀針 白牡丹
黒茶 雲南普洱茶 湖南天尖
ウーロン茶 武夷岩

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お茶を買いに行こう!

お茶を買いに行こう!

 さあ ちょっと詳しくなったので、お茶を買いに行きましょう。その辺で買ってもいいのですが、やはりお茶屋さんがいっぱいある中で選びたいどう選ぶか。まず百度&高徳地図を開いて茶葉,茶叶と検索すると

と出ます。この中の南山茶叶城というのがポイント。城、宮、市場などが出ていたら問屋さんです。一つのビルの中に何十件もお店が入ってるので、一か所で探せて便利です。で行ってみたらあまりにも活気がありませんでした

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景田の茶宮

景田の茶宮

 深センです。悪夢の台風の日が移動日。ざんざんな目にあって帰ってきました。

 ここは、景田駅の近く茶宮の4階にある一家好茶さんです。

 こんな感じのところです。

 ここの漳平水仙というお茶が好きです。1斤500gで300元くらいから、鉄観音もおすすめです。

 最初、歓迎光臨(いらっしゃいませの意味)との声が聞こえて、入ったお店です。それから3〜4回来ています。水仙が好きなのと、ここのお茶屋

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婷婷茶荘

婷婷茶荘

英語の話す女の子のいる茶荘です。彼女は、英語が話せるので、結構、色々飲ませてくれますが、深センの女の子にあるやり手の売り子です。私も何回か、財布を空にさせられました。ココは龍井茶とジャスミン、鉄観音がいいです。あと工芸茶。英語を喋りながら、お茶が買えるのと、羅湖の駅から近いので、まあ、香港に来た時、ちょっと寄ってみるのもいいかも。
シャングリラの先です。ケンタまで行くと、行き過ぎ。

ビルの入

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