早稲田理系が語る、世の中や仕事は学歴ではないという立場からみた、ネット広告が流行る理由(高学歴の方向け)
こんばんは!
いきなりですが、このシリーズも長くなりましたが日記代わりに。
世の中学歴ではないのだが、だからといって、業界の序列や、大企業中小企業、業界の棲み分けみたいなのが無い訳ではない。
そこで気がついた事。
広告業界の、マスコミ的手法の裏側を、学歴というフィルターや電通、等の肩書きを外して眺めると
これは、どう考えても詐欺師が、自らの詐欺的手法を、自慢気に、かなり巧妙に、高知能的に、説明しているに過ぎなすぎる!
これは、極めて問題だ!
言うなれば、こういう風に上手く騙せば、恋人とか友達とか沢山出来ちゃいます!
というアンダーグラウンドの詐欺手法を
何故か、電通や博報堂を顧客としている会社や下請けで堂々とネットで公開している!
何故なら、早稲田の文系ですら、早稲田ですら
まず、第一にこういう手法により大衆を操っては駄目ですから!
と、当然教えこまれる趣旨の手法だからだ!
つまりは、最悪、広告業界に就職したとしても
絶対に公言してはならない手法だからだ!
簡単に理由を説明するならば
世の中学歴ではないのだが、世の中学歴というフィルターで物事を眺める人々も居るのだが、そう言う裁量権のある役職者へのアピール対象にしているので、そう言う方々は気にしないだろう。
が世の中学歴ではない!
と、考えている高学歴者層もいるのだ!
つまりは、禁じ手を使いやがって!
という評価である!
では、何故電通や、早稲田卒という肩書きが付くだけで
何となく、詐欺的手法が詐欺的手法ではなくなるのか?
あるいは、何故外資系広告企業ならば、勝手に
このような、詐欺的手法を堂々と述べても詐欺師じゃない!
みたいなイメージなのか?
それは、天下の電通は下っ端の詐欺師は表に出てこないだけでなく
電通という名刺自体が、信用を獲得してしまっているのだ!
(早稲田卒も外資系も同じ)
なんか批判するのも疲れたので、この辺で。
何故、詐欺的手法をわざわざ公の会社がその手口をネットで公開するのか!!
なので、ネット広告の時代がやってきますね!
何故ならば、ネット広告の手法自体は、どんなに学歴が低くても、どんなに知能が高くても、使いこなせる詐欺的手法ではない手法だからだ。
そして受け手も、別にネット広告の作成者が知能犯だから買う訳ではないからだ!
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