医者を信じるなというウソ～自分で健康を維持するより医者に頼るほうがまだマシ～
高須院長はだんだん好きじゃなくなってきたが、こういう時はまだ頼れるジジイだと安心する。
少なくとも医療面に関してはこのジジイは信用できる。
これは当然だが、爺さんばあさんやメンヘラに限って「医者なんか信じられん！」「薬物なんか信じられん！」「健康は金で買えない！」といって糖質制限や過度なダイエットなどにはまりドツボにはまっていくのだ。
断食なんていうのはもってのほかだ・・・。
あのミル・マスカラスもいってるが、長生きしたいなら酒やタバコは一切やめ肉や寿司のような動物性たんぱく質をとることだ。
うちの親がそうだが、健康は自分で維持するものだといって医者に中々行きたがろうとしない。そのくせ受講料で１０万とられるダンス教室だとか民間療法だとかにハマっていくのだ。
その金があれば手術なんていくらでもできるだろ・・・という話だ。
中年以降の世代だけではなく、働き盛りの２０～４０代でも似たようなことをいって前で研究した民間療法に投資して一番帰ってこない時間を無駄にしていくのだ。
健康は金では買えない、というバカがいる。
これは大きな間違いだ、基本的に健康面医学薬学などについては専門家に任せておいたほうがいいのだ。
つまり健康は意外と安いのだ。
まず日本の技術力は世界一というが、これは製造業や技術職の世界ではなく・・・日本の医療が世界一なのだ。
恐らく、今後日本は病院が完全に牛耳るといってもいいだろう。この流れはおそらく止まらんでしょう。
おい！民間療法に頼ってるお前！こんな糞記事読むひまあったらさっさと病院に行け！健康診断を受けろ！
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