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身体にいいこと。自然栽培を超える農法



はじめに

最近、一緒に活動している方や知人と話していると、
有機栽培、自然栽培の野菜や果物を選んでいる・・。
とか
商品の裏貼りの添加物を確認して出来るだけ体にいいものを購入するようにしている
とかよく聞きます。
私の家にも小さな家庭菜園があり農薬や化学肥料を使わずに有機栽培で野菜を作っています(ほとんど耕作放棄地に近いです(笑))
菌活がいいとかも聞きますね。味噌や醤油、ヨーグルト、なっとう等。
ただ、今回の記事はスピチュアルながら私が心がける本質的な身体にいいことって何だろうといった内容です。


水は偉大なり

最初に今回の記事の根底にある書籍を紹介します。

江本勝さんの結晶物語 水がおしえてくれたこと。
詳細は書籍を読んでいただきたいのですが、水は言葉に反応するということです。
例えば コップに水を入れておいて
片方のコップには
「ばかやろう」
と書いた紙を貼って、もう片方のコップには
「ありがとう」
と書いた紙を貼って、その水の結晶を生成すると結晶の形が違うんです。
綺麗な言葉の結晶は綺麗で、汚い言葉の結晶はいびつな形をしているのです。
またこんなエピソードもあります。
ごはんを容器に入れて、同じように
「ばかやろう」と「ありがとう」の紙を貼ってしばらく置くと
ばかやろうのごはんは早々と腐ってしまうのに、ありがとうのごはんは腐りにくく、腐り方が綺麗なのです。
ごはんに限らず、トマトなどの農作物でも試された写真が掲載されていて同様の結果になっているのです。
このような科学的な根拠がなく、エビデンスも取れないような事象でありながら実験を繰り返すと同様の結果になる事があります。
書籍には小学生が自由研究で実験して同様の結果が得られたといった内容も掲載されています。

本質は対話にあり

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