New呟き的な個人的な考察〜また騙されるなよ編〜
どうも皆さん、こんにちわ。臥龍桜です。
さて今回は短い？内容になります。
では。
New呟き的な個人的な考察
〜また、騙されるなよ編〜スタートです。
まずは、こちらを。
簡単に言うと
ジョージ・ソロスがアルビン・ブラッグ検事を買収したって事だろう。
買収されたかどうか？は100%は分かりませんが、、
アルビン・ブラッグ検事が仮に買収されたとしましょうジョージ・ソロスに。
下のファイルは今年のダボス会議のジョージ・ソロスの動画です。
大体40秒ぐらいです。
皆さん、見ましたか？
率直にどの様な感じを受けましたか？
個人的にはこの動画を見た時に。
『いやいや、、、今のこの人にトランプがぁ〜ビルゲイツと共同で〜、、、、、、無理でしょ』
『原稿読むの一杯一杯ですよ、、、』
言い方は悪いですが、、、今のこの人に
『アルビン・ブラッグ検事を買収するとかを考えるだけの能力は無い』
と想います。
では誰が？
まぁ安直に考えた場合に
『2023年世界経済フォーラム』
通称
『ダボス会議』
そのダボス会議のトップは誰か？
『クラウス・シュワブ』
果たして本当に100%本人かは分からないが、、、、
少なくとも、、、ジョージ・ソロスよりはまだ
色々な意味合いでお元気そうです。
一説には、この方の血筋は
『ロスチャイルド系統』
と言われている様です。
そんなに深くは調べて無いですが個人的にロスチャイルド系統以外に引っかかったのは
クラウス・シュワブさんが簡単に言うと
こちら
『トランスヒューマニズム』を推進していると言う事。
一般的な軽い認識だとクラウス・シュワブさんのこの服装は『悪魔崇拝』の服装だとか言われていますが、そんなもんじゃありません（笑）
でもある意味では悪魔崇拝より怖いかもしれませんね。
これは2017年にクラウス・シュワブさんが
リトアニア🇱🇹にある
『カウナス工科大学の授賞式』の時の写真だ。
この服装はリトアニアの伝統的な洋服らしく、またカナウス工科大学のオリジナルの様だ。
※一部を引用
官民の協力を開始する国際組織である世界経済フォーラムの創設者で理事長のクラウス・シュワブ教授は、カウナス工科大学の第 45 代名誉博士になりました。新しい名誉博士号を授与したKTU上院議長のRytis Krušinskasは、この並外れた出来事がリトアニアの教育革命におけるもう1つの重要な前進であると述べました。
で
『何が悪魔崇拝より怖いのか？』
Scientia、ingenium、virtus!
簡単に言うと
『科学、技術(または才能)、力！』
となります。
写真の1番下の文字ですね。
右上の星はイシュタルの星と言う方がいますが
イシュタルの星は
『九芒星ではありません。八芒星です。』
では何か？
これは
『バハイ教と言う宗教のシンボルマーク』
19世紀にバハオラという方によって創設された宗教だ。
バハイ教のバハイとは
『栄光、光輝(こうき)』という意味の様だ。
独自の聖典、暦をもつもっと新しい
『世界宗教です。』
簡単に説明をすると、バハイ教の総本部の様なものを
『万国正義院』と言ってバハイ教の最高行政機関になる。
イスラエルのハイファという所にある様だ。
1995年時点で、、、
2112の民族や部族を背景に持った人々がその信徒となった。
国連のNGOとしても登録されている。
バハイ教は基本的には
アブラハム宗教がベースにあるが
モーセ、イエス、ムハンマド、ゾロアスター、釈迦たちは簡単に言えば
『神の代弁者であり、バハイ教の創設者であるバハオラは現代のもっとも新しい代弁者であると言う事だ。』
バハイ教の教えを簡単に言うと以下の様になる
一つの神
一つの宗教
人類の統一
多様性の中の統一
男女の同等性
あらゆる偏見の形の除去
世界平和と新しい秩序
科学と宗教の調和
真理の探究の独立
常に進歩する文明の原理
普遍的な義務教育
普遍的な補助言語
政府に従うこと
富と貧困の格差の解消
経済問題に対する霊的な解決策
個人的に気になる部分を太文字にしている。
そしてこちらだ。
国際連合とバハイ教
バハオラは人類集合のこの時代において世界的政府の必要性について書き記した。この強調されたことに従って、国際的バハイのコミュニティは国連のような組織によって国際関係を改善する努力をすることに決めた。バハイ・インターナショナル・コミュニティはハイファの万国正義院の指導のもとに、これらの組織に顧問の地位を持っている。
(UNISEF)国際連合児童基金
(UNIFEM)国際連合婦人開発基金
(ECOSOC)国際連合経済社会理事会
(UNEP)国際連合環境計画
(WHO)世界保健機構
バハイ・インターナショナル・コミュニティはニューヨーク、ジュネーブの国際連合に事務所を持ち、地方委員会での代議権を持ち、アジズ・アベバ、バンコク、ナイロビ、ローマ、サンティアゴにも事務所がある
この様にバハイ教は国際連合などの繋がりが強いのだ、、、、、、
今までのある意味、日本的に言えば
これだけの権力を持っている新興宗教団体は無いだろう、、、、、、、
そして当然、、、
国連と結びつきが強い新興宗教団体も無いだろう。
では左上の
『牛と十字架は？』
この様なお話しがあります。
角の間に十字架が置かれた雄牛です。
それはミトラ教の異教の宗教の象徴です。
ミトラは無敵の太陽神であるソル・インヴィクタスまたはラーとしても知られています。
と、この様な見解です。
まぁ確かに
『雄牛を屠るミトラ像』は有名でしょう。
またこの様な物もある。
個人的にはこれは、、、ミトラというよりはエジプトの太陽神よりなんではないかと感じる。
土台の下のキングコブラ？。
牛の頭の太陽の冠？
エジプト編で色々な画像を貼り付けたのを覚えているだろうか？
牛の太陽の冠？に似てますよね。
また
エジプトのプタハ神の聖なる牛アピス
どうでしょうか？
この様な事から個人的には
こちらとミトラの関係性は薄いと感じます。
全く関係無いか？と言われたら無関係では無いでしょうが、、、
では
プタハ神は？
こちらがプタハ神です。
プタハ神の説明的には
「神々の鍛冶屋」とされる。
その姿は、ピッタリと四肢をくっつけ、時に勃起した死者、緑の顔のミイラで表される。頭巾を被り、付け髭を着け、生命の象徴「アンク(Ankh)」、支配権を表す「ワス（ウアス）杖 (Ouas)」、そしてオシリスの背骨と言われるジェド柱 (Djed pillars) を組み合わせた杖を持つ。
また聖なる牛アピスはプタハの分身と言われている様だ。
個人的には
『神々の鍛冶屋』この言葉にひっかかった。
また
以前のnoteのこちらの画像。
神々の鍛冶屋、、、、、この様な画像からして
神々の鍛冶屋というよりは『技術者』と言った方が現代的には当てはまる様な気がする。
ではミトラとの共通点は？
個人的には
ミトラは千の耳と万の目を以て世界を監視するとされる。また、死後の裁判を司るという。
プタハ神は
鉱物という概念から地下世界との繋がりや冥界との繋がり。後に冥界の神オシリスと同一視されていた様だ。
この様な事から互いに
『冥界』というキーワードがヒントになるだろう。
またプタハ神は＝オシリスと同一視と。
ならば
プタハ神＝オシリス＝バラバラにされる＝男根以外は見つかる＝男根が無い。
ミトラ＝雄牛を屠る＝雄牛を屠るミトラ像＝サソリが金玉？男根？生殖器を切り取る
この様な繋がりも伺える。
この様に
このシンボルマークは個人的には全てがミトラに当てはまるものでは無いと想う。
どちらかというと、、、、、、、、、
『金の子牛＝ヤハウェの原型』
という話がある事から、そちらの方が可能性としては高い気がする。
またその様な事からすると
聖なる牛アピスとの関連性も出てくると想う。
しかしだ。
今回はエジプト編の話では無い。
ましてや
シュメール的な話でも無い。
ではヒントは？
個人的なヒントはこちらの方だろう。
金の子牛という概念は
単に偶像崇拝を意味しているだけではなく。
物質崇拝、拝金主義、唯物論(ゆいぶつろん)の比喩としても使われている。
と言う事は
牛＝金の牛＝物質崇拝＝拝金崇拝＝
『唯物論』となる訳だ。
では唯物論とは？
簡単に言うと
『精神や心などの根底は物質だ。』という事だ。
だから
精神よりも物質を重要視すること考え方。
では逆は？
『スピリチュアル論』という事になる。
精神や心が根底にあり。そこからの物質。
まぁ簡単に言えば物質より精神や心が大切。
ではもう一度、この画像を見ていただこう。
もう細かく言わなくても分かりますよね？
今までのお話しを繋げたら？
ダボス会議
トランスヒューマニズム
国際連合とバハイ教
一つの神
一つの宗教
人類の統一
多様性の中の統一
男女の同等性
あらゆる偏見の形の除去
世界平和と新しい秩序
科学と宗教の調和
真理の探究の独立
常に進歩する文明の原理
普遍的な義務教育
普遍的な補助言語
政府に従うこと
富と貧困の格差の解消
経済問題に対する霊的な解決策
『科学、技術(または才能)、力！』
物質崇拝
拝金崇拝
『唯物論』
この全てが繋がる訳ですね、、、、、、、、、
この様な事から分かる事は
も当然、、、、、、動いてますよね。
というか個人的に何故？この人が色々次から次へとやっているのか少し分かった気がします。
唯物論主義であり。拝金崇拝であり。
科学、技術(または才能)、力！であり。
トランスヒューマニズムである。
まぁどうもバハイ教との繋がりもある様だが、、、
ならば尚の事ですね。
何故？ビルゲイツがお金や技術力、遺伝子操作にあんなにも固執するのか？
背景にこの様な感じがあれば当たり前ですよね。
簡単に言えば
『教えを忠実に守っている』
『全ては唯物論の為』
『拝金崇拝』
どうでしょうか？全てが当てはまりませんか？
今までnoteに書いてきた
『第三勢力』とは上記の様なものなんだと
個人的には強く想います。
しかし
この方々を操る本当の黒幕が誰かはまだ、個人的には分かりません。
バハイ教の創設者だ！
なんて事は言いませんよ。
その上が必ずいるでしょうからね、、、、、、
でもまぁこの様な事から分かる事もあります。
上記に書いた
角の間に十字架が置かれた雄牛です。
それはミトラ教の異教の宗教の象徴です。
ミトラは無敵の太陽神であるソル・インヴィクタスまたはラーとしても知られています。
これは海外の方が
こちら
のシンボルマークを見て解説していた文章の一文です。
では一文では無く全てを載せます。
エニアグラムと呼ばれるイシュタルの星です。
(右上の星)
エニアグラムは、宇宙の神々（悪魔）の追求と相互作用、人々の良い面と悪い面の知識と研究のためのツールとして使用されるすべてのものの融合です.
それは、神の介入なしに精神的なバランスを求めるために使用される難解なツールです。
バベルの塔を現代的に反映し、象徴的に表現しています。
フリーメーソンの三角形と五芒星の形を組み合わせたものは、悪魔の三位一体を表しています。
(八芒星ではありません、九芒星ですね。イナンナ、イシュタルは八芒星または十六芒星です。三角と五芒星＝8です。)
バハイは、世界のすべての人々と宗教が同じであり、1 つの世界宗教に統合されるべきであるという考え方を持つ最も新しい宗教です。
(世界の宗教を統合して１つにする、、、そして政府に従えと。それをNWOと言わないで何と言う)
シュワブのローブと表彰台の両方に見られるもう 1 つの重要なアイコンは、角の間に十字架が置かれた雄牛です。
それはミトラ教の異教の宗教の象徴です。
(そうとも限りませんね。)
ミトラは無敵の太陽神であるソル・インヴィクタスまたはRAとしても知られています。
よく調べてみると、シュワブ教授の前にある表彰台のバナーのアイコンには、「巨大な力の知識」を意味するラテン語の碑文「Scientia Ingenium Vitus」が含まれています...これはグノーシス主義です。
知識が悟りと永遠の命につながるという神秘的な信念。
(難しいが、、、グノーシス主義では無い様な気がする、グノーシス主義はピタゴラスが始まりで真相は分からないがピタゴラスはイルミナティのグランドマスターだと言う話もある。)
クラウス・シュワブはトランスヒューマニストです。
テクノクラティックなコントロールに対する彼の願望は、人間と人工知能を融合させるために作られた、イーロン・マスクの脳インターフェースマシンの開発に関連しているようです。
(でもAiは危険だって言ってビルゲイツとバチバチですよね？)
とこの様な事から何が言いたいか？
申し訳ないが、、、この方、、、はめようとしてませんかね？
イシュタルやイナンナやミトラを悪という概念にしたて様としてませんか？
イーロンマスクを悪という概念を植え付け様としていません？
個人的にはその様に勘繰ってしまいます。
また見方を変えた時、こちらの画像はどの様に受け止める事が出来るか？
『雄牛を屠るミトラ』
『唯物論や拝金崇拝を屠る、バラバラにするのはミトラという事になると想います』
だからこそ？
ミトラ教を『異教』だと言うんではないでしょうか？
皆さんはどの様に感じますか？
個人的には
技術や科学が悪い訳ではありません。
知識、知恵、Daatと同じです。
『使う人次第という事。』
それが国なら
『扱う国次第。』
という事になりますね。
さてこれから先はどうなるんでしょうかね、、、
ただ間違いなく
『唯物論』に反対するグループは動いているのは間違いないでしょう。
どこがとは明確には言えないですが、、、
ただただ黙ってみてる人達だけだと想ってたら大間違いでしょうね、、、
さて。
『騙されるなよ』
の意味はお分かりになりましたか？
結局はジョージソロスやバイデンが『悪』という
認識を民衆に植え付けたいんでしょうね。
まぁ言い方は悪いがただの『駒』なんです。
ジョージソロスも年齢的にただの『駒』になってしまったんでしょう。
この様な事からも以前からお話ししている様に
NWOも最低でも２つある。
グレートリセットまでは互いに同じ考え。
これはもはや確定事項でしょう。
その中で
今回のクラウスシュワブやバハイ教などの第三勢力、、、、
言ってしまえば
DSを操っているのは彼らで間違いないでしょう。
しかし、、、黒幕は誰か分かりません。
そして
第四勢力、、、、、は誰なのか？
ハプスブルク家はどちら側なのか？
もし本当にヴィーナスの家系なら
イナンナやイシュタルの関係はある。
果たして、、、味方なのか？
それとも、、、、、、
ハプスブルク家が本当にヴィーナス(イナンナ)の家系なら？
『ミトラの家系が生きていても不思議では無いだろう。』
しかし以前もお話しした様に
今を生きる皆さんが
『救世主』だという事を忘れないで下さい。
小さい事でも人数が増えれば
『大きな力になる』
それは事実だと想います。
そろそろ黙ってみてるのもやめなきゃいけない時に来てるんじゃないでしょうか？
日本国民の三大権利
＿
生存権（健康で文化的な最低限度の生活を営む権利）
＿
教育を受ける権利（教育を受ける権利）
＿
参政権（政治に参加する権利）
『憲法改正のときの国民投票。』
『憲法改正のときの国民投票』
その時がポイントになるんじゃないでしょうか？
今後の流れからすると
憲法改正は多分、、、何回も行われるでしょう。
その時が１つのポイントになるんではないでしょうか？
仮に
国民投票が行われなければ
『違憲になるでしょう。』
その時は、、、、、、、、、、
全員で国家議事堂に行って全員縛りあげましょう。
日本人舐めたら駄目でしょ（笑）
我慢するにもほどがあるんですよ。
とまぁ今回は以上になります。
ありがとうございます。
以上。
臥龍桜でした。
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