見出し画像

3行日記: 歌舞伎とカブキはちがふけど

小林恭二の『カブキの日』を手にしたきつかけはNHKアカデミアで穂村弘が著者の話をしたことで、読んでみたところ、穂村弘が『短歌の友人』で書いてゐた「歌人の読み」と『カブキの日』にある「カブキの本義」に通じるものがあつた。

この記事が参加している募集

3行日記

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?