2023年8月の記事一覧
【統率者/EDH】《アーボーグのラタドラビック/Ratadrabik of Urborg》デッキリスト+解説 ~伝説って?~
「伝説って?」
「ああ!」
…すみません、ついやりたくなりました。
ここから本編です。
※本記事は全編無料でご覧になれます。
こんばんは。Lapisです。
今回は第16回の統率者デッキレシピ+解説となります。
前回は重量級スペルを撃ちまくる《暁冠の日向/Hinata, Dawn-Crowned》のデッキを紹介しましたが、ご覧頂けましたでしょうか。
今回はスペルメインの前回とうって変わって
ヴォーロで目指せハイランダー(EDH)
クリーチャータイプをハイランダーにしよう! まず《モンスター見聞家、ヴォーロ》の能力は以下の通りです。
要するに、デッキの中のクリーチャー及びトークンのクリーチャー・タイプをハイランダー(デッキの中でそれぞれ1種類だけ)にしてしまえば、必ずコピーされます。対戦相手にも「このヴォーロデッキはクリーチャー・タイプがハイランダーだから常にコピーされるぜ!」と説明すれば済んでしまうため非常にクールで
50$EDHノススメ 〜ザダを添えて〜
どうもみなさま。今回はスリヴァーではありませんが、やはりEDHの話です。よろしければお付き合いください。
EDH界隈では定期的にガチカジュ論争という全く意味のないことが繰り広げられ、不毛の大地だと思っている方もいらっしゃると思います。
結局のところは遊ぶメンツ、環境によるところがありますが、本当のcEDHとそれを想定していないデッキでは楽しみがかみ合わないのは事実です。それ以下のデッキパワー帯