フォローしませんか?
シェア
雁琳の『晦暝手帖』
2022年1月13日 15:26
(昨日分のエントリーとして書いていた文章を投稿せずそのままにして眠りに落ちてしまったので、大分書き足して本日投稿致します。) 雪の華は儚い。重い鈍色の空から、ふわりふわりとまさに花びらの様に舞い散る雪は、風に乗って地面に着くとすぐに消えて、足許の露となる。綿雪の白く輝く柔らかな繊維が、私の外套に付いては解ける様にして徐に融けていく。その時は、吹き付ける寒風が少しばかりか和らいで、
2022年1月8日 15:55
昨日の分を今日のお昼に出すことにする。昨日はお昼ずっと、哲学の勉強に費やし、夜は飲みながら別の作業をやっていた。その後YouTubeで今日仕事に必要な映像を幾つか次々と観て、作業が終わりに差し掛かったのでそのままジャルジャルや中川家のチャンネルなどをテレビに映して観ていたら、そのまま書くのを忘れて又もやホットカーペットの上で就寝してしまった。どうでも良いことだが、昨晩は地元福岡を中心に展開