バンガロールたてものマップ
2013年〜2022年のインド・バンガロール生活+2012年/2023年のバンガロール旅行で見た建物の写真つき地図。バンガロールを象徴する建築や歴史的建造物のほか、個人的に好きな建物、気になる建物、ただ古そうな建物など。拡大地図を表示してご覧ください。凡例など、詳細な説明は地図の下に。
2023年10月12日現在、まだまだ作成途中。日々更新していきます。
写真:アップロードした写真が10枚に満たない場合、Google mapsから勝手に補完して表示される。コメントに枚数と日付を明示しているものがわたしがアップロードした写真。
タイトルの絵文字:🎬は映画のロケ地、👳はカットアウトが立つ映画館(いつもあるとは限らない)。
タイトルの頭の数字:“Discoveering Bengaluru”(Meera Iyer編著)という本(わたしのバンガロールのバイブル)で紹介されているチャプター。
アイコンの色:赤系(赤/オレンジ/ピンク)はアール・デコ(風)の建物(内装も含め一部でもその要素があれば)、グレー系とピンクは現存しないところ、青系はその他現存するところ。オレンジ/紺色/濃いグレーは中に入ったことがあるところ。
アイコンの種類:竣工時の用途がわかる場合はそれを優先。わからない場合は現在の用途に応じて選択。用途がわからないもの、複合的なものも多いので、かなりいいかげん。
訪問日:★がついている日付は建物内に入った日、かっこつきの日付は車窓から見た日。外から見た場合は、写真が残っている場合のみ「見た」とみなす。
映画館、宗教施設、交通機関、像以外は大きさで分けているが、その境界は曖昧。
名称がきちんと確認できていないものは、Google mapの名前をそのまま使っている。[]つきのは名前がわからないもの。
建物に書かれている年号は竣工年とみなす。
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