それでもね

w杯、日本代表、悔しい〜結果でしたね

最強伝説黒沢という漫画の第一話で、ワールドカップの応援をしているシーンを思い出した。

応援はその瞬間はものすごく喜怒哀楽を楽しめるが、終わったあとの「無」に襲われてつらい。

それでもね

するんの、応援。

おもろいから


全然聴けなかった。

来年はもっと音楽音楽したい。

KID Aのoptimisticを聴きながら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?