むとうたかひろ

我武者羅應援團・團長 高校の応援団に入団するものの2週間で逃げ出してしまう。卒業後も…

むとうたかひろ

我武者羅應援團・團長 高校の応援団に入団するものの2週間で逃げ出してしまう。卒業後も挫折を引きずっていたが、そんな情けない自分にリベンジするために2007年「我武者羅應援團」を結成。ミッション「自分で自分を応援できる人を増やす」

最近の記事

マインドフルネスは自分で自分を「応援」するためのトレーニング

我武者羅應援團 團長 武藤貴宏です。 僕はもしタイムマシンがあったら、過去の自分に会いに行って 物申したりアドバイスしたいことがやまほどあるのですが その中でも絶対やりたい事が10年前、20年前の自分に『マインドフルネス』を教えることです (#本当だよ) これは 絶対中の絶対です!!!!! (#こんなに鼻息荒い僕は久しぶりです) なぜならもしマインドフルネス感覚を身に着けていたら、人生まったく視点が変わっていたからです くよくよくよくよくよくよくよ悩まなかった

    • やまけんさんのイベントでトークさせていただきます

      私 我武者羅應援團 團長 武藤貴宏が2021年9月4日 (土)14時~16時(リアルとオンラインZOOM同時開催)に天才研究家・やまけん こと 山田研太さんのイベントに出演させていただきトークさせていただきます。 僕はこのイベントで「やまけん」さんとお話しさせていただくのをとても楽しみにしているんです。😄なぜなら僕の抽象的な感覚をフルスロットルで出しても、やまけんさんは、「完全通訳」できる方だからです。(通訳どころか、そこに新たな視座の解釈を乗せてくださいます 本当にすごいん

      • 自分を好きになる事に遠慮をするな。

        何かのご縁で自分に生まれてきたのだから、 本当はみんなありのままの自分を好きになりたいはずだ。 なのに僕らの社会は、教育は、世界は、 人と比べて自分がいかに劣っているかという事ばかりに 目を向けさせようとしてくる。 今の世界は、あなたが自信を失っていたほうが都合が良いのだ。 あなたがあなたを好きになれないのは、あなたのせいではない。 でもそれに気づけたら変われる。 自分を好きになる事に遠慮をするな。 甘やかすのではなく尊重するんだ。 あなたがあなたのありのままを大切に思え

        • 15歳の頃の自分に会えたら、 とにかく「マインドフルネス瞑想」をやってくれとお願いしたい

          今の自分が、もし15歳の頃の自分に会えたら、 とにかく「マインドフルネス瞑想」をやってくれとお願いしたい。 勿論「マインドフルネス瞑想」を実践しても、 人生に悩むことは変わらない。 でも悩む時間は相当減ると思う。 今を生きる時間がものすごく増えると思う。 残念ながら、15歳の頃の僕のまわりには、 「マインドフルネス瞑想」の存在やその効能を伝えてくれる人は いなかった。 だからこそ、僕は自分のように人生に悩んでいる人のきっかけになりたい。そのためにもあなたの力を貸してくだ

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          マインドフルネス瞑想は自分自身との適切な距離を見つけるトレーニング

          僕の場合、 本当の意味で家族と仲良くなれたのは 実家を出て、離れて暮らすようになってからだと感じています。 離れてみてから初めて、 近くで生活していたときには 気づけなかったことを感じ、 以前は当たり前だと思っていたことにも 感謝の気持ちが沸き起こるようになりました。 良好な人間関係には近すぎ遠すぎず適切な距離があるようです。 そしてこの事は『自分自身との関係』にも あてはまると思うのです。 自分に自信がもてなかったり、自分にダメ出ししてしまうのは 自分との適切な『距離感

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          心に「冷たい雨」が降ったのなら 心の中で「傘」をさせば良い/マインドフルネス瞑想実践

          ご報告させていただきます 皆さんの応援のおかげで 私、むとうたかひろ マインドフルネス瞑想協会 マインドフルネス瞑想認定講師の資格を頂きました。 (♯瞑想を伝えるようになるとは自分が一番ビックリ) そもそも 僕は自分の心に沸き起こる感情にふりまわされやすく 日常生活において、気持ちが落ち込む事が多々ありました。 そして2020年になり色々な事が重なり、 自分の心の中に「冷たい雨が降る」ような日々が続きました。 そんな状況をまわりの友人達に話すと、 何人かの皆さん(特に海

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